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俊徳道駅前広場の愛称が「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ」に 鳥貴族マンホールも

「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ俊徳道駅前交通広場」

「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ俊徳道駅前交通広場」

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 東大阪市がネーミングライツを募集していた近鉄大阪線・JR俊徳道駅前交通広場の愛称が決まり、1月1日から「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ俊徳道駅前交通広場」の愛称で使用が始まった。

「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ俊徳道駅前交通広場」に設置する鳥貴族オリジナルデザインマンホール

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 東大阪市は、「人が集まり、活気あふれるまちづくり」の一環として、駅前交通広場に夏の暑さ対策のミストや噴水を新設し、マルシェやクリスマスマーケットなどの社会実験イベントを開催するなど、2024年度から駅前交通広場の有効的な活用を検討してきた。昨年には、市と企業・団体が互いに協力し連携を図ることで、快適で魅力あふれる都市空間を創出することを目的に、俊徳道駅前交通広場のネーミングライツパートナーを募集。昨年12月22日、焼き鳥チェーン「鳥貴族」を展開するエターナルホスピタリティジャパン(大阪市中央区)とネーミングライツパートナー契約を締結した。

 鳥貴族創業者でエターナルホスピタリティグループ社長の大倉忠司さんは1985(昭和60)年5月1日、俊徳道駅前に鳥貴族1号店となる「俊徳店」をオープン。1号店は2008(平成20)年まで営業していたが、駅前の再開発のため閉店。1号店のあった場所は現在、今回ネーミングライツを取得した交通広場になっている。「鳥貴族の創業の地である俊徳道という場所を多くの方に知っていただき、東大阪市と共に盛り上げ、地域活性化に貢献したい」とネーミングライツを取得し、鳥貴族の創業40周年を記念し、オリジナルデザインマンホールを寄贈した。

 同広場のキャッチフレーズは「東大阪市から世界の焼鳥屋へ」。ネーミング「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ俊徳道駅前交通広場」について、エターナルホスピタリティグループマーケティング部マーケティング課の藤田智幸さんは「当社1号店の跡地ということもあり、とても思い入れのある場所。その場所に対しての愛称なので、当社が掲げる理念の『うぬぼれ』という言葉をぜひ入れたいと感じ、これを機に、この理念を知っていただく機会になればと思った。この創業の地から世の中を明るくできる場所として、東大阪市と一緒に地域貢献に努めていきたい」と話す。

 愛称の適用は2028年12月31日まで。

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