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東大阪・瓢箪山で干支みこしパレード 商店街で「ワッショイワッショイ」

法被姿で干支みこしを担ぐ白鳩チルドレンセンターの園児

法被姿で干支みこしを担ぐ白鳩チルドレンセンターの園児

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 「ひょうたん干支(えと)みこしパレード」が2月5日、近鉄奈良線瓢箪山駅北側のサンロード瓢箪山商店街(東大阪市本町、ほか)で行われた。

鉢巻きを巻いて商店街を練り歩く縄手北小学校の児童

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 瓢箪山稲荷神社(瓢箪山町)で2月初めの午(うま)の日に行われる「初午(はつうま)大祭」の時期に合わせて行う同パレード。2006(平成18)年に駅南側の商店街と合同で始め、3回目からは、その年の干支に合わせて地域の小学校や幼稚園でみこしを装飾するようになった。2011(平成23)年からは、コロナ禍の2021年と2022年を除き、サンロード瓢箪山と地域の小学校・こども園で行っている。

 今年のパレードには、こども園・白鳩チルドレンセンターの年長園児34人、東大阪市立縄手東小学校4年児童53人、縄手北小学校3年児童49人が参加。今年はこれまで以上にホームタウン活動に力を入れているというサッカーJ3「FC大阪」ホームタウン担当スタッフの岩本知幸さんとマスコットキャラクター「えふしくん」もパレードに参加した。

 パレードでは、こども園・小学校でそれぞれ装飾したみこしを担いだ。白鳩チルドレンセンターは茶色の馬の造形物の周りに園児たちが描いた馬の絵を貼り付け、縄手東小学校は白い馬の造形物に紙の花や瓢箪の人形を飾る。縄手北小学校は、白い馬の造形物の周りを児童が願い事や目標を書いた絵馬形の紙で装飾した。

 白鳩チルドレンセンターの園児はそろいの法被と鉢巻き姿、縄手北小と縄手東小の児童は鉢巻きを着け、パレードに参加。幅1メートル、長さ6メートルのみこしを担ぎ、「ひょうたんみこしだ!ワッショイワッショイ!」と掛け声をかけながら元気よく商店街を練り歩いた。その姿を見ようと駆けつけた保護者や来街者は、写真を撮ったりしながら見守っていた。

 瓢箪山中央商店街振興組合の西仲則夫理事長は「喜んで元気よく担いでくれたので、今年1年間、子どもたちにたくさん福が訪れてくれたら。来年もまたやってほしいという声もたくさんあるので、来年も続けたい」と話す。

 パレードで担いだみこしは、アーケード内に4月末まで展示する。

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