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「串かつちとせ小阪店」で落語会 高座にアマチュア落語家・永和亭やすかずさん

(右から)永和亭やすかずさん、串かつちとせ店長の坂梨雄暉さん

(右から)永和亭やすかずさん、串かつちとせ店長の坂梨雄暉さん

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 「ちとせde落語会 永和亭やすかず ひとり会」が2月15日、近鉄奈良線河内小阪駅近くの「串かつちとせ 小阪店」(東大阪市小阪1、TEL 06-6736-5984)で開かれる。

過去の落語会の様子

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 出演は、東大阪市出身・在住のアマチュア落語家・永和亭やすかずさん。企業に勤める会社員だが独学で落語を練習し、東大阪市内の飲食店や地域のイベントで落語を披露している。

 やすかずさんは、中学生の頃見ていたというテレビ番組「ざこば・鶴瓶らくごのご」をきっかけに落語が好きになり、その後、古典落語を鑑賞するようになったという。「VHSに録画していた落語番組を見て練習し、社会人になってからは寄席に通った。コロナ禍は休みの日も外出ができず、家で落語をしているところを撮影してユーチューブで公開していた。それがSNSで知り合ったイベンターの目にとまり、地域のイベントに出演することになった」とやすかずさん。2023年8月、東大阪の金岡商店街で開催された「弥刀(みと)癒(いや)しフェスタ」で、初めて人前で落語を披露した。高座名は東大阪市永和エリアに住んでいることに由来する。

 やすかずさんの得意演目は、「時うどん」「くっしゃみ講釈」「寿限無(じゅげむ)」「世帯(しょたい)念仏」など古典落語が中心。2023年には創作落語「ウェブの話し相手」も発表している。昨年はひとり会やイベントなどに8回出演し、今年1月にはプロの落語家の会にも出演した。やすかずさんは「市内の店に飲みに行った時に『うちでもやらへんか』って言ってもらったり、人を紹介してもらったりすることが多くなった。会社員なので職場と家庭がメインだが、東大阪市内のいろいろなところで2カ月に1回くらいやらせてもらえたら」と話す。

 串かつちとせ小阪店での落語会開催は、以前、落語会を開いた店の利用客がつないだことで実現した。2月15日は落語二席を用意する。やすかずさんは「年配の人にも若い人にも楽しんでもらいたい。近くの人にお越しいただければ」と来場を呼びかける。

 17時開場、17時30分開演。1ドリンク・投げ銭制。予約は電話と店頭で受け付ける。落語会終了後は通常営業。

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