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東大阪・徳庵の「カレーパンショップMASARA」に5年ぶり新商品

「カレーパンショップMASARA」店主の山本健二さん

「カレーパンショップMASARA」店主の山本健二さん

 JR学研都市線・徳庵駅近くの「カレーパンショップMASARA(マサラ)」(東大阪市稲田新町1、TEL 090-7094-3012)が3月11日、新商品「カツトライドッグ」の販売を始めた。

新商品「カツトライドッグ」

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 2017(平成29)年にオープンした「カレーパンショップMASARA」。店主の山本健二さんの両親は阪急大阪梅田駅近くの新梅田食道街で「カレーショップMASARA」(大阪市)を経営。ラグビーチーム「近鉄ライナーズ(現・花園近鉄ライナーズ)」などで活動していた山本さんは選手引退後の2008(平成20)年から両親が始めた店を手伝うようになった。その後、東大阪がカレーパンで町おこしをしていると聞いた山本さんは、東大阪の実家近くにカレーパン店を出店した。

 カレーパンのフィリングに使うルーは梅田のカレーショップのルーをベースにしたもので、中辛の欧風カレー。ルーを食パンで挟みホットサンドにした「マサラサンド」(350円)、牛肉100%のミンチ肉とルー、玉ねぎ、レタスを合わせてホットドッグスタイルにした「マサラドッグ」(400円)、マサラドッグにソーセージを加えた「マサラドッグII」(500円)など6種類のカレーパンを販売している。

 何か新しいことをしなければと思っていた山本さんは商品開発に着手。「ホットドッグパンにカツを挟んだらボリュームもあるしいいのでは、と作ってみたらおいしかったので商品化を決めた」と話す。玉ねぎとレタスを切ってマスタードとあえたものを敷き、ボリュームのあるカツをカットしてカレーと合わせてパンに挟んだ商品で、「SNSに『カツドッグ(仮)』と投稿したところ、地域情報サイトの『週刊ひがしおおさか』が商品名を公募しようと店に来た。いろんな人を巻き込む方が楽しいので商品名を募集してもらった」と話す。

 約10案から東大阪らしい案やラグビーにちなんだ案が残り、「ラグビー推しなので最終的に『カツトライドッグ』に決めた」と山本さん。新商品は2021年、イベント用に作った「ジャッカルドッグ」以来5年ぶり。価格は500円。チーズトッピング(50グラム=100円~)も用意する。

 山本さんは「チーズは100グラムがお薦め。これからも新商品を増やしていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は8時~15時。月曜定休。

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