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東大阪・布施の商店街で名物「土曜夜市」 雨の中にぎわい見せる

多くの来街者で埋め尽くされた布施駅北部の商店街

多くの来街者で埋め尽くされた布施駅北部の商店街

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 近鉄・布施駅北側の4つの商店街で7月4日、第35回「布施 土曜夜市」が開かれた。

店頭で鶏のあぶり焼きを販売

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 今年で35回目を迎える同イベントは日頃、商店街に足を運ばない子どもたちに「商店街はこういうところと分かって足を運んでもらうきっかけになれば」と開くもので、商店街の店主らが手作りで行う。業者は入れず組合員が毎年模擬店を企画し、スーパーボールすくいやダーツゲームなどの遊戯や、わた菓子、ミルクせんべいなどの飲食、似顔絵コーナーなどを運営する。

 商店街が運営する催し物は、「子どものお小遣いでも遊んでもらえるように」と、ほとんどのものは1回100円に設定。「もうけを出さないように、くじも当たりやすいようにしている」という。模擬店以外にも、各店舗が店頭でピザやビール、焼き鳥などを販売している。

 昨年実施した来街者アンケートによると、東大阪市民のほか、生野区や東成区など市外からの来街者も多い。空き店舗の誘致の際も「夜市を楽しみに新規出店してくれる店もある」など、布施の夜市の認知度は高い。今年1回目の開催となった7月4日は、雨天にもかかわらず多くの人で商店街が埋め尽くされた。

 4日は駅北部の商店街のみ開催したが、7月18日、8月1日・22日は南部の商店街も含め、9つの商店街で開催。参加商店街は、ブランドーリふせ1番街、同 2番街、同 3番街、同 4番街、フラワーロードほんまち、プチロード広小路、スバルタウンFUSE、広小路東商店会、グリーンの町中央会。

 布施駅北部三番街商店街振興組合 事業部長の浦山泰明さんは「子ども同士でも来られるよう商店街のメンバーが見ているので安全に遊んでもらえる。子どもさんたちにたくさん来てもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は19時~22時(一部21時30分まで)。

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