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東大阪でものづくりツアー東大阪市民文化芸術祭開幕

東大阪のプラネタリウムで「星空のコンサート」 ファミリーと大人向けの2部構成

東大阪のプラネタリウムで「星空のコンサート」 ファミリーと大人向けの2部構成

「星空のコンサート~みんなで歌おう!プラネタリウム~」

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 東大阪市立児童文化スポーツセンター「ドリーム21」(東大阪市松原南2、TEL 072-962-0211)プラネタリウムドームで3月5日、「星空のコンサート~みんなで歌おう!プラネタリウム~」が開かれる。

 出演するオペラ歌手でリトミック講師の増田いずみさんは、国立音楽大学大学院オペラ科修了、声楽家団体「二期会」会員としてオペラの舞台の経験を重ねた後、自分らしいスタイルの音楽を模索しニューヨークへ留学。佐渡裕さん指揮・宮本亜門さん演出の「キャンディード」出演のために帰国し、映画音楽会の巨匠・エンニオ・モリコーネさんが音楽担当をしたNHKの大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の挿入歌に起用されるなど活動を広げた。

 今回のコンサートは、団体の利用者は多いがプラネタリウムの認知度が低く、プラネタリウムに足を運ばず帰ってしまうことに悩んでいた同館の館長が昨年9月、八尾のレストランで増田さんが出演した「星空のコンサート」のチラシを見て、同レストランを通じ相談したことがきっかけで企画した。増田さんがクリスマスに市内の病院でリトミックコンサートを開いていたことから、ファミリーコンサートと大人向けの2部構成で展開する。

 11時からの「リトミックで遊ぼう♪おほしさまのうた」では、流れ星や地球、土星、オーロラなど、動きのある短い映像を選び、座ったまま体を動かすドレミファ体操や子どもたちに人気の曲をそろえる。14時からの「~銀河鉄道の夜~星めぐりの歌」は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をテーマに、北十字星からわし座、サソリ座、南十字星までをイメージしてクラシック音楽を選び、ストーリーを朗読しながら進める。

 「ファミリーコンサートは、キャーキャーワイワイしながら楽しめるリトミックで体を動かしながら宇宙を旅したら楽しいだろうなと企画した。2部は、日ごろオペラやクラシックを聴かない大人の方に来てもらいたい。満天の星空の下で、作品のキーワードである『本当の幸い』を皆さんと一緒に見つけていけたら」と増田さん。

 公演時間は各回50分。前売りチケットは、高校生以上=1,600円、中学生以下=400円。

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