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市民会館が48年の歴史に幕 閉館記念イベントに800人招待

6月30日に閉館する東大阪市立市民会館

6月30日に閉館する東大阪市立市民会館

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 東大阪市立市民会館(東大阪市永和2)で6月28日、閉館記念イベントが開催される。

 1967(昭和42)年3月、近鉄奈良線「河内永和」駅近くに開館した同館は、地下1階~地上5階、延べ床面積1万143平方メートルの施設。1504席の大ホールや展示室、会議室、和室などを有し、市の文化芸術活動の拠点として市民らに親しまれてきたが、施設の老朽化に伴い6月30日の閉館が決まった。

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 閉館記念イベントでは、映画「利休にたずねよ」や「化粧師」などを手掛けた映画監督の田中光敏さんを招き野田義和市長とトークを繰り広げるほか、田中監督作品「サクラサク」の上映、市民会館のパネル展示などを展開。これまでの利用者への感謝を込めて先着800人を無料招待する。申し込み方法は、市ホームページや市政だよりで確認できる。締め切りは6月17日。イベント開催時間は13時~17時。

 新・市民会館は、近鉄奈良線「八戸ノ里」駅近くの旧中央病院跡地(御厨南2)に建設予定。ホールや多目的室、スタジオ、会議室、エントランスロビーやカフェなどを整備する計画を策定しており、2019年度の完成を目指す。

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