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J3「FC大阪」が新体制発表会 コシノジュンコさんデザインの新ユニホーム披露

コシノジュンコさんがデザインを手がけたJ2・J3百年構想リーグのユニホーム

コシノジュンコさんがデザインを手がけたJ2・J3百年構想リーグのユニホーム

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 東大阪市をホームタウンとするサッカーJ3「FC大阪」が1月21日、シェラトン都ホテル大阪(大阪市)で新体制発表会を開き、J2・J3百年構想リーグで着用する新ユニホームを披露した。

新加入選手16人が登壇した

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 FC大阪は昨シーズン、J3リーグ3位でJ2昇格プレーオフ決勝まで進んだが、テゲバジャーロ宮崎に敗れ、J2昇格とはならなかった。

 FC大阪の近藤祐輔社長は新体制発表会で、「今年のスローガンは鍛錬。昨年、一昨年とプレーオフに2回連続で進出することができたが、これから先、J2、J1と上り詰めていくに当たり、積み上げていくものをより多くしていかなければならない。クラブとして目指す方向に、監督、コーチ含め、選手も全員で同じ方向を向いて、心も体も鍛えていく。そんな年にしていきたい」と話した。

 社長あいさつに続いて、2月に開幕するJ2・J3百年構想リーグで選手が着用する新ユニホームを発表。新ユニホームのデザインは昨季に続き、ファッションデザイナーのコシノジュンコさんが手がけた。デザインコンセプトについて、「JUNKO KOSHINO」の鈴木順之社長は「1stユニホームは水の都・大阪をイメージし、チームカラーの水色を基調に、今回は縦じまを水の波のようなウエーブとした。百年構想リーグで今まで戦わなかったJ2のチームやJ3の強いチームとも戦うので、その中でビッグウエーブを起こすという気持ちを込めた。水色に白とグレーのグラデーションの波を模したデザインで、黒を入れることで奥行きがでて、より体が大きく見えるデザインになっている。背番号は、レトロ風グラフィックをコシノ流にアレンジしたフォント」と説明する。ゴールキーパーのユニホームは、コシノさんが「とにかく派手にした」という。

 コシノさんは「スポーツは勝つか負けるか。まずは勝ち組になるというのが第一。ユニホームには心が一つになる、チームが一つになるという意味がある。単なるウエアではなく、これによって一致団結し、FC大阪の個性を一つのデザインにするということがユニホームの使命」「大きな波を乗り越える、大きな波に挑戦して勝ち取るという意味で、波には大きな意味がある」と話す。

 この日は、新加入選手17人のうち16人が登壇した。近畿大学付属高校(東大阪市若江西新町5)の咲本大(さきもと おおき)選手は「FC大阪の勝利に少しでも貢献できるように成長したい」、同校の川田太陽選手は「自分の一番の武器はドリブルなので、その特徴をどんどん押し出してやっていきたい」と意気込む。

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