期間限定営業の米穀販売店「店頭精米 つきたて屋」が3月1日、近鉄布施駅1階の近鉄百貨店東大阪店(東大阪市長堂1)食品売り場にオープンした。
米の小売り、米を主体とした健康食育講座などを展開する「H&E」(宝持4)が運営する同店。これまで近鉄百貨店東大阪店でのイベント時に短期出店していたが、好評だったことから今回は2カ月間の長期出店となった。
店頭では、契約農家の「たぶち農場」(丹波篠山市)、「フクハラファーム」(彦根市)、「ツーライフ農園」(伊賀市)の米を中心に常時20種類の玄米を用意。1キロから販売し、店頭で精米して渡す。
販売スタッフの木学裕哉さんは「農薬や化学肥料を減らして作った特別栽培米や日本穀物検定協会で特Aランクの評価を受けた米などを販売している。好みの分づきで精米できるのがスーパーで販売している米と違うところ。最近はミルキークイーンやサキホコレがよく売れている」と話す。
店内には、米の種類や特徴を記した「食味チャート」を掲示。日本健康食育協会健康食育シニアマスターなどの資格を有した販売スタッフが購入アドバイスを行うほか、米の栽培から依頼して作るオリジナルの米粉や雑穀米、梅干しなども並べる。
木学さんは「日替わりで買い得商品も用意している。夏は半月、冬は1カ月で食べ切れる量を買うのが理想。精米したてのおいしさを知ってほしい。4月ごろからはギフト用商品も販売したい」と話す。
営業時間は10時~20時。5月31日まで。