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東大阪で「clearance」アカペラライブ 地元企業とのコラボ企画も

(左から)「clearance」の森脇祥允さん、三浦理恵さん、国代哲さん、門田浩靖さん、清原裕登さん

(左から)「clearance」の森脇祥允さん、三浦理恵さん、国代哲さん、門田浩靖さん、清原裕登さん

 「clearance(クリアランス)アカペラライブ in 東大阪」が3月29日、東大阪市民美術センター(東大阪市吉田6、TEL 072-964-1313)特別室で開かれる。

スタジオでの練習の様子

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 5人組のアカペラボーカルグループ「clearance」。リーダーの国代哲さんは地元・岡山県の桃太郎少年合唱団で合唱を始め、高校時代にはアカペラグループを作って活動。進学した大阪学院大学にはアカペラサークルがなかったため、国代さんが3年の時にアカペラサークルをつくった。卒業間近の2003(平成15)年、国代さんが指導していた中学校の合唱コンクールで歌を披露するため、一度きりのステージのつもりでアカペラサークルと合唱部のメンバーで「clearance」を結成したことをきっかけに、その後23年間、活動を続けている。

 現在は、関西と中国地方をメインに活動しており、ライブ活動のほか、プロ野球「オリックス・バファローズ対阪神タイガース」公式戦での国歌斉唱や、FM大阪・FMくらしきのレギュラー番組のラジオパーソナリティー、CMソングやキャンペーンソングの楽曲制作、メンバー自らがデザインを手がけるコラボグッズの製作など、多岐にわたる。国代さんは、阪神タイガースのヒッティングマーチ(選手別応援歌)の公式ボーカルも務めるほか、おかやま観光特使にも任命されている。

 ボーカルの三浦理恵さんが東大阪市出身のため、東大阪との関わりも多い。これまで、東大阪市のマスコットキャラクター・トライくんとのコラボ企画や楽曲提供、バルイベント「小阪・八戸ノ里なのはなバル」でのステージ出演などの実績がある。

 ライブ当日は、ディズニメドレーやポップス、童謡など、さまざまなジャンルの曲を披露する。昨年開催された大阪・関西万博でミクロネシア連邦と行ったコラボステージを振り返る企画「リメンバーEXPO2025」コーナーも用意する。国代さんは「アカペラを生で聞くのが初めてという方も多いと思うので、アカペラの魅力を伝えたい。これまで関わっていただいた皆さんには、今のclearanceを見てもらいたい」と話す。

 三浦さんは「私は生まれも育ちも東大阪。祖父がばね製造のフセハツ工業の創業者なので、東大阪のものづくりについても知ってもらいたい。東大阪以外から来られる方もいらっしゃるし、東大阪に住んでいても知らないこともあると思うので、東大阪面白いなって思ってもらえる機会になるよう、さまざまなコラボ企画を考えている」、国代さんは「大学で出会ったメンバーなので、出身地がバラバラというのもclearanceのカラー。メンバーそれぞれの地元の魅力を発信できるような活動ができれば」と意欲を見せる。

 13時30分開場、14時開演。全席自由席で、チケットは2,500円。未就学児の入場不可。

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