東大阪市のマスコットキャラクター「トライくん」の「着ぐるみ」が10月20日、リニューアルした。
1991年に市が「ラグビーのまち」を表明したことをきっかけに誕生した同キャラクター。市民からイラストデザインを募り、25件の応募の中から選ばれた。「トライくん」は、「高校ラガーマンに憧れる永遠の少年」で、趣味・特技はラグビーでタックルとトライが得意。心優しくて人懐っこい性格で好きな食べ物はカレーパン。
市では、ラグビーワールドカップ2019の試合会場に東大阪市花園ラグビー場が決定したことを受け、「これまで以上に市外にも広く親しみを持ってもらいたい」と、トライくんの「着ぐるみ」をリニューアル。これまでの「着ぐるみ」は動きやすさ重視のため、元のイラストより人に近いバランスだったが、「頭を大きくし、かわいらしさを全面に出した」と経営企画部企画室担当者。衣装のラガーシャツも以前のものは明るい水色を使っていたが、青と白のラガーシャツとし、「元になっているイラストに近づけた」という。
「2019年のW杯日本開催に向けて新しいトライくんに親しみを持っていただき、市民の皆さんも一緒に東大阪をどんどん盛り上げていってもらいたい」と担当者。
「着ぐるみ」は市のイベントなどに登場するほか、市民への一般貸し出しも行う。「中の人」の身長は160~170センチに設定している。