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全国高校ラグビー大会組み合わせ決定 12月27日、花園ラグビー場で開幕

選手宣誓に選ばれた高鍋の細元亮主将

選手宣誓に選ばれた高鍋の細元亮主将

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 12月27日に東大阪市花園ラグビー場(東大阪市松原南1)で開幕する第99回全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が7日、大阪市内で行われ、51校の3回戦までの組み合わせが決まった。

くじを引く大阪桐蔭の奥井章仁主将

 前回大会で初優勝を飾り、2連覇を目指す大阪桐蔭(大阪第1)は、鹿児島工(鹿児島)と茗渓学園(茨城)の勝者と対戦。常翔学園(大阪第2)は、大分東明(大分)と飯田(長野)の勝者、東海大大阪仰星(大阪第3)は、熊本工(熊本)と関商工(岐阜)の勝者と、12月30日の2回戦でそれぞれ対戦する。

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 選手宣誓には高鍋(宮崎)の細元亮主将が選ばれ、「選ばれてびっくり。(内容は)ラグビーワールドカップもあったので、そのことを交えながら話したい。恥じないように務めていきたい」と意気込んだ。高鍋は27日の1回戦で札幌山の手(南北海道)と対戦する。

 大会シード委員長の清鶴敏也さんは「大阪桐蔭はBシードだが、フィジカルでの戦い方が良い。初出場の大分東明、青森山田には留学生がいる。登録25人中5人の留学生登録が可能で、15人中2人の留学生がグラウンドに出られる。ラグビーワールドカップに見られるような、多様性が文化として認められてきていると思う」などと展望する。

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