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関西独立リーグ「06BULLS」が東大阪市長表敬訪問 開幕に向け意気込み語る

写真左から、桜井広大コーチ、谷口功一コーチ、村田辰美監督、野田義和東大阪市長、花岡雄一キャプテン、虎弥太副キャプテン、杉本光希副キャプテン、永峰要一球団代表

写真左から、桜井広大コーチ、谷口功一コーチ、村田辰美監督、野田義和東大阪市長、花岡雄一キャプテン、虎弥太副キャプテン、杉本光希副キャプテン、永峰要一球団代表

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 関西独立リーグに加盟し、花園セントラルスタジアム(東大阪市松原南)を本拠地とする「06BULLS(ゼロロクブルズ)」が新シーズン開幕を前に3月30日、野田義和東大阪市長を表敬訪問した。

新キャプテンの花岡雄一選手

 2019年は首位と0.5ゲーム差と、惜しくも優勝を逃した同球団。昨年8月から元阪神タイガースの桜井広大コーチ、今年からは元読売ジャイアンツの谷口功一コーチを迎え、選手の育成に力を入れ、新シーズンに挑む。

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 昨シーズン就任した村田辰美監督は「昨年は2位という残念な結果になった。今年は新しい選手が10人ほど入ってきて、チームのレベルが上がっていると感じている。今年は桜井コーチ、谷口コーチも入ってくれ、幅広く選手を見ていけるようになった。1人でも多くの選手がNPBにいけるように頑張ってくれたら、もっとチームも盛り上がっていくし、市民からも関心を持っていただけるのではないか」と話すと、野田市長は、「06BULLUSは東大阪で大きな存在になってきている。前半は大変なシーズンになると思うが、体調を整えて頑張ってほしい」と激励した。

 今年、入団3年目で新キャプテンに任命された花岡雄一選手は「年上も年下の選手もいる中で、自分がどうやってチームを一つにしていくかがすごく重要になってくる。昨年までキャプテンだった上村さんの良いところを吸収しつつ自分で考えながら、同じチームにいる弟の力も借りながらうまくチームを前に進めていきたい」と意気込む。個人では「昨年の2割6分5厘より高い3割以上の打率を出したい。同じチームの弟に負けない成績を残したい」と目標を掲げた。

 村田監督は「昨年はレギュラー陣と控えの選手の間に差がありすぎて、レギュラーを固定して使わざるを得なかった。1人けがをすると戦力がガタッと落ちてしまう状況だったが、その中で0.5ゲーム差の2位だったのは悔しく、残念。僕も1年目で手探りの部分があったが、選手はよくやってくれた」と、昨シーズンを振り返る。今シーズンについては「野球は7、8割が投手力。点は取れるチームなので、今年は投手力をしっかり整備していきたい。レギュラーと控えの差がなくなり選手層が厚くなってきているので、常に全力でのプレーを心掛けるよう、ミスや怠慢プレーが続いた選手はすぐ外すような厳しさも持っていく」と厳しい表情も見せた。

 同リーグは、新型コロナウイルス感染拡大により4月4日に予定していた開幕戦を4月26日に延期。開幕戦は、花園セントラルスタジアムで兵庫ブルーサンダーズと対戦する。

※4月26日に予定されていた開幕戦は、政府が発表した緊急事態宣言により5月7日以降に延期になりました(4月13日発表)

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