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近鉄ライナーズ、「boot camp」最終節は屋外で トライくんと大阪テーマの体操披露

ライナーズの「L」のポーズで記念撮影

ライナーズの「L」のポーズで記念撮影

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 ジャパンラグビー・トップチャレンジリーグの近鉄ライナーズが5月30日、東大阪市のマスコットキャラクター「トライくん」をゲストに迎え、「Liners boot camp」最終節をインスタグラムでライブ配信した。

選手同士の距離をあけてトレーニング

 同チームでは、外出自粛期間中にライナーズと一緒に家でトレーニングをしようと呼び掛け、4月11日からインスタグラムを通じたライブ配信企画「Liners boot camp」をスタート。高島卓久馬選手が進行役となり、家の中でできるトレーニングを紹介するもので、同チームの他の選手も週替わりで参加して一緒にトレーニングをしたり、他チームの選手と対決したりするなど毎週土曜に配信してきた。

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 最終節となる8回目の配信は市花園ラグビー場第2グラウンド前で、石井智亮選手、山口浩平選手、野中翔平選手、佐原慧大選手、ゲストのトライくんが加わり、腕立て伏せや腹筋、スクワットなどのトレーニングをして汗を流した。

 トレーニングの後には、新企画「ライナーズ体操」を披露。大阪とラグビーをコンセプトに作った体操で、ジャッカルをイメージした屈伸や、セミシ・マシレワ選手がトライを決めた際に取る「スネークポーズ」を応用した腕の裏を伸ばす体操、前屈した後に「なんでやねん」とツッコミを入れる動きなど7種類で、最後は「あべのハルカス」をイメージした深呼吸で締める。最後に高島選手は「第2波に備えてマスクや手洗いをしっかりして、コロナに勝ってまたグラウンドで会いましょう」と視聴者に呼び掛けた。

 配信を終えた高島選手は「みんな一緒にやってくれるか不安だったが、一緒にやってるよってコメントをもらったり反響があったりして、やってよかったなと思った。後半は他のチームの応援があり、オンライン上で対決できて楽しかった」と振り返る。「いつになるか分からないが、僕たちがグラウンドで戦っている本来の姿を見せたい。その時に、ブートキャンプ楽しかったなって話してもらったり、ファンのみんなとライナーズ体操ができれば」と話す。

 同チームでは今後も、SNSでチームの活動情報を発信していく。