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近鉄ライナーズ、開幕に向けチーム内マッチ 地元情報サイトがライブ配信

ゲームの様子

ゲームの様子

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 ジャパンラグビートップチャレンジリーグの近鉄ライナーズが1月23日、東大阪市花園ラグビー場(東大阪市松原南1)第2グラウンドでチーム内マッチを行った。

ゲーム前には全員で円陣

 1月17日に開幕を迎える予定だったトップチャレンジリーグ2021だが、トップリーグ2021の新型コロナウイルス感染症の影響による開幕延期を受け、開幕の延期が決定。トップリーグは、2月20日の開幕日と試合日程、新フォーマットを1月22日に発表。16チームを2カンファレンスに分けてリーグ戦を行い、カンファレンス内の順位を決定した後、トップチャレンジリーグ2021の上位4チームを加えた20チームでトーナメント形式のプレーオフを行い、年間優勝チームを決定する。トップチャレンジリーグの新しい日程などはまだ発表されていない。

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 近鉄ライナーズでは、「コロナ禍でチームビルディングもなかなかできない中での紅白戦なので、チーム内で競争し合いながら少し楽しめる要素も入れて盛り上げられたら」と、「ライナーズカップ」という名称を付けてチーム内マッチを企画。佐藤幹夫コーチとオーエン・トゥーランコーチが「それなら優勝カップを用意できないか」とコーチやスタッフに呼び掛け、カップを用意した。

 当日は、地域情報サイト「週刊ひがしおおさか」がライブ配信を担当。同ウェブサイトでは、開幕予定だった1月17日にもキックオフの時間に合わせ、トークライブを配信。飯泉景弘GM、タウファ統悦アンバサダー、田淵慎理選手を招き、チームの活動や開幕スタメン予想などを展開した。

 チーム内マッチでは、ブルーチームとイエローチームに分かれ、10分の試合を4本行った。同ウェブサイトの記者・ミホロボットさんが実況を担当し、初心者の目線を取り入れようと東大阪経済新聞の和田京子編集長をゲストに招き、実況のほか、選手の出身中学やニックネーム、インタビューをした際の印象などの情報も織り交ぜながら緩やかに中継した。雨の中行われた試合は両チームともトライはなく、最後にブルーチームのクウェイド・クーパー選手がペナルティゴールを決め、3-0でブルーチームが勝利した。

 試合終了後、今年のチームリーダーの一人・南藤辰馬選手は「対外試合ができなくて、いざ、公式戦が始まるとなった時に延期の連絡を受けた。チーム内でゲーム形式の練習ができておらず、これから始まるシーズンに向けて、チームの中でもう一度レギュラー争いをするという意味でも、しっかりアピールするというところにモチベーションを置いてやっていた。部内マッチは頻繁にすることではなく、大きな怪我人も出ず、激しい試合形式の練習ができたし競争もできたのでやってよかった」と話す。