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東大阪市役所ロビーで市の魅力発信展示 モンスターエンジン西森さんの作品も

東大阪市役所1階の展示ケース

東大阪市役所1階の展示ケース

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 東大阪市役所1階ロビーで3月29日、東大阪のものづくり、スポーツの魅力を発信する常設展示が始まった。

モンスターエンジン・西森さんの作品

 東大阪市では昨年3月、「モノづくりのまち」「スポーツのまち」として市の発展を目指すため、都市魅力産業スポーツ部を開設。産業とスポーツに関連する各課から若手職員を集めてプロジェクトチームを作り、同展示を構成した。

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 産業関連では、市が2012(平成24)年度から行うCSR経営表彰の受賞企業や、地場産業をパネルで紹介。昨年5月に「モノづくり東大阪応援大使」に就任したお笑いコンビ「モンスターエンジン」を紹介するコーナーでは、西森洋一さんが製作した「柿の種ケース」と「チュッパチャップスを高速で回す機械」を展示。作品を説明するPOPにはQRコードを配置し、リンク先のユーチューブ「モンスターエンジン西森チャンネル」でそれぞれの作品を製作した際の工作実況動画を見ることができる。

 市のマスコットキャラクター「トライくん」関連では、同部で購入することができるトライくんのグッズや、「ゆるキャラグランプリ2017」で3位に入賞した際の銅メダルを飾る。

 スポーツ関連では、市内に本拠地を構えるジャパンラグビートップチャレンジリーグの「近鉄ライナーズ」、サッカーJFLの「F.C.大阪」、関西独立リーグの「06ブルズ」のユニホームやボールなどを展示し、タブレットでプロモーション動画を流す。東大阪市花園ラグビー場敷地内に2月にオープンした屋外の車いすスポーツ専用施設「ウィルチェアスポーツコート」や、花園ラグビー場がラグビー競技の会場となっている来年5月開催予定の「ワールドマスターズゲームズ2021関西」、全国高校ラグビー大会関連の展示が並ぶ。

 東側出入り口付近には「Hanazono Collection」として、ラグビー関連の展示ケースを設置。ラグビーワールドカップ2019日本大会関連では、開催会場だけに贈られた全出場国のピンバッジやブロンズ像、チケットなどが並ぶ。2009(平成21)年3月8日に花園ラグビー場開場80周年を記念して開催されたトップリーグオールスターチャリティーマッチのサイン入りジャージーと試合経過のパネル、新型コロナウイルス感染拡大の影響で幻の一戦となったサンウルブズ対ブランビーズ戦のポスターやサンウルブズのジャージーなども展示する。

 花園ラグビー場活性化推進課の田渕弘晃さんは「花園ラグビーミュージアムに飾りきれないもので貴重なものもあるので展示した。花園で試合をするはずだったサンウルブズのジャージーやワールドカップ開催市でしか見れないものなどを見てほしい」と話す。

 展示内容は3カ月ごとに入れ替える予定。

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