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フレスポ東大阪で「ねじワールドカップ2021」 5回開催、12月に大会ファイナル

「ねじワールドカップ2021」

「ねじワールドカップ2021」

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 商業施設「フレスポ東大阪」(東大阪市稲田新町)2階で7月17日、ねじを使った競技でタイムなどを競う「ねじワールドカップ2021」の1回目が開かれる。主催は、地域情報サイトを運営する週刊ひがしおおさか(若江本町)。

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 ものづくりの街・東大阪にある商業施設として子どもたちにものづくりの楽しさを感じてもらおうと、さまざまなイベントを展開する同施設では、2018年(平成30)年の第1回以来、同イベントを開催。東大阪の地場産業であるねじの機能を生かしたさまざまな競技を用意し、子どもから大人まで幅広い世代が参加している。

 当初は単発のイベントとして開催していたが、2019年から5回の連続開催。5回目はグランドファイナル大会として、「フレスポ長田」(長田中2)で規模を拡大して開催する。

 競技は、1分以内にボルトとナットの組み合わせをいくつ作ることができるかを競う「ねじビルド」、極小ねじを箸(はし)でつまんで1分間に移した数を競う「ねじすくい」、木片に埋め込んだナットにドライバーでボルトを締めるタイムを競う「ねじ締め対決」など7種類。

 会場ごとに毎回3競技を行う。1回目の7月17日は、長いボルトにナットを通すタイムを競う「ねじ寸切り対決」、たくさんある同種類のねじの中から異なるねじを探すタイムを競う「エラー商品探し」、お題通りの数と種類にねじを仕分ける「ねじ仕分け」の3競技。 3つの競技に参加すると、東大阪市内の工場で作られた本物のねじが当たる「ねじガチャ」を回すことができる。

 昨年までは競技ごとにランキングを出すだけだったが、今年は各競技で1対1の対決を行い、2競技以上の勝者には特製ステッカーを進呈する。参加者にはスタンプラリーカードを進呈し、5回参加した人には「ねじマスター認定書」を贈呈する。

 週刊ひがしおおさか代表の前田寛文さんは「今回は競技性を持たせるために対戦の要素を入れてみた。より多くの方に楽しんでいただければ。もちろん1人でも楽しんでいただける。ものづくりの最小要素である『つなげる』を、ねじを通じて感じてほしい」と参加を呼び掛ける。

 2回目以降の開催日は、8月15日、9月12日、11月14日。グランドファイナル大会は会場をフレスポ長田に移し、12月5日に開催する。開催時間は11時~16時。随時受付。対象は3歳以上。参加無料。

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