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東大阪・布施の「和顔施」、豚カツ店とひとり豚しゃぶしゃぶ専門店の2業態店に改装

店主の中野順一さん(写真左)

店主の中野順一さん(写真左)

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 近鉄布施駅近くの「豚魚酒菜処 和顔施(わがんせ)」が9月13日、熟成豚カツ専門店「花ひらく」とひとり豚しゃぶしゃぶ専門店「和顔施」(東大阪市足代新町、TEL 06-7504-8056)の2業態店としてリニューアルオープンする。

純粋金華豚上ももの豚カツ

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 店舗は約20坪で、入り口が2カ所あったことから2つの店に分け、1店を熟成豚カツ専門店「花ひらく」、もう1店をひとり豚しゃぶしゃぶ専門店「和顔施」に改装。以前は豚しゃぶメインの居酒屋だったが、純粋金華豚、イベリコ豚、沖縄あぐー豚を常時取り扱っていることから、「この三大豚といわれる豚肉にもっとこだわりたい」と、2つの専門店とした。

 豚カツ専門店はカウンターに7席を設け、目の前で揚げて提供する。店主の中野順一さんは「居酒屋だとほかの物も揚げるが、今は豚カツ専用の油と温度で揚げることができる。豚肉は熟成することで水分が抜けて甘くなり、130度前後の低温で火を入れ、パン粉の色に近い白っぽい豚カツに仕上げている」と話す。

 豚カツメニューは、「沖縄あぐー豚上ヘレ」(200グラム=1,870円)、「イベリコ豚ベジョータロース」(150グラム=1,870円)、「純粋金華豚ロース」(150グラム=3,740円)、完全予約制の「純粋金華豚シャトーブリアン」(150グラム=4,730円)など。定食セット(サラダ、ご飯、豚汁、だし巻き)は300円。平日のランチタイムは10食限定で、さまざまなブランドや部位のミルフィーユ一口カツに定食セットを付けた「本日のとんかつ定食」(1,000円)を用意する。豚カツとミルフィーユカツサンド(770円)はテークアウトにも対応する。

 ひとり豚しゃぶしゃぶ専門店は10席を設ける。豚肉は、注文を受けてから品種に合わせた厚みにスライスする。鴨(かも)ガラ、カツオ、昆布から取っただしで作る濃厚つゆと、サンショウで仕上げたポン酢のつけタレ2種類を添える。

 メニューは、「イベリコ豚ベジョータバラ」(120グラム=1,540円)、「沖縄あぐー豚ミックス」(120グラム=2,178円)、「純粋金華豚上もも」(120グラム=2,035円)、「世界三大豚ミックス」(160グラム=2,530円)など。しゃぶしゃぶメニューには、野菜盛り、ラーメンが付く。平日のランチタイムは10食限定で「本日の豚しゃぶしゃぶ定食」(ご飯、だし巻き卵付き=1,000円)を用意する。

 「豚カツはソースと塩だけでなくバリエーションを増やしたい。しゃぶしゃぶはベースを変えず、アラカルトを増やしていければ」と中野さん。「今はお酒を出せないが、出せるようになったら豚カツとスパークリングワインを合わせてほしい」とも。

 営業時間は、12時~14時30分、15時30分~21時(緊急事態宣言中などは要請に従って営業)。9月20日以降は、月曜、毎月1日定休。

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