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菓匠庵白穂が石切店を刷新 イートインスペース、限定・あんどーなつソフトも

「菓匠庵 白穂」店主の新澤貴之さん

「菓匠庵 白穂」店主の新澤貴之さん

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 和菓子店「菓匠庵 白穂(しらほ) 石切店」(東大阪市中石切町5、TEL 072-943-2222)が8月29日、イートインスペースを新設し、リニューアルオープンした。

石切店限定「あんどーなつソフト」

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 白穂の2号店となる石切店は2020年9月オープン。若江岩田の本店近くに工場があるが手狭になってきたため、工場を移転させようと確保した土地を利用する。

 オープン5周年で行ったリニューアルについて、店主の新澤貴之さんは「2号店オープン時は製造余力がなかったので店舗を小さくしたが、製造効率を改善したことで多くの商品を作れるようになった。より良い店にしたいと売り場を改装した」と話す。

 店舗スペースは従来の10坪から15坪に拡張。席数は、店内イートインスペース=7席、店外=6席。店内には常時30種ほどの商品が並び、うち半分程度は季節によって入れ替える。現在は通年商品のほか、「ひやしくず」(297円)やフルーツ大福(410円~)、「白穂 わらび餅」(864円)などを販売している。

 リニューアルを機に同店限定で、イートインメニュー「あんどーなつソフト」(660円)の販売を開始。北海道産ミルクを使うソフトクリームに黒蜜ときな粉をかけ、同店の人気商品「あんどーなつ」をトッピングした。黒蜜は沖縄県波照間島製造。新澤さんは「混ぜてから食べてもらう黒蜜、きな粉、あんドーナツと調和するあっさりとしたミルク感のあるソフトクリームを選んだ」と話す。パッケージには、新澤さんをイメージした「あんどーなつぼうや」のシールを貼る。

 新澤さんは「使っていないスペースが2階にあるので、地域の人と一緒にイベントなどを開けたら。若江岩田では地域の店と協業しているので、石切でもしっかりとコミュニティーを築いていきたい。これからも和菓子を買いに来てくれるお客さんや地域のために、両店舗で何ができるかを考えたい」と話す。

 石切店の営業時間は9時30分~17時30分。火曜定休。現在、「あんどーなつ」「あんどーなつソフト」の価格を割り引くオープニングセールを開催している。8月31日まで。

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