さわかみ関西地域プロ野球リーグに加盟する大阪ゼロロクブルズが4月12日、ホーム球場「花園セントラルスタジアム」(東大阪市松原南1)で兵庫ブレイバーズと対戦した。
「さわかみ関西地域プロ野球リーグ」は、昨シーズンまで「さわかみ関西独立リーグ」の名称だったが、各地のリーグが加盟する日本独立リーグ野球機構が4月1日に名称を「日本地域プロ野球リーグ機構」に変更したことを受け、今シーズンから名称を変更。同機構には、さわかみ関西地域プロ野球リーグや四国アイランドリーグplusなど6リーグが加盟しており、これまで「独立リーグ」と親しまれてきたが、新しい愛称は「チ・リーグ(地域リーグ、地リーグ)」にすると発表された。さわかみ関西地域プロ野球リーグには今季5球団が加盟しており、1球団12回戦総当たりの48試合を行う。
大阪ゼロロクブルズのホーム開幕戦となる4月12日の試合開始前にはオープニングセレモニーが行われた。大阪ゼロロクブルズ球団代表の山崎伸悟さんは「地域プロ野球リーグ、通称チ・リーグという名前で活動していく形になった。今まで以上に地域に愛されるチームを作っていきたい」、北海道日本ハムファイターズでもプレーした、今季から大阪ゼロロクブルズの指揮を執るダースローマシュ匡監督は「大阪ゼロロクブルズの監督ではあるが、夢を持ったリーグすべての選手を応援している。一人でも多くNPBやMLBにいき、応援している選手がテレビで見られるように、それぞれ頑張ってほしい。この東大阪はいい街なので、試合以外でも来て楽しんでいってほしい」とあいさつした。
セレモニー出席後、始球式のピッチャーを務めた野田義和東大阪市長は「ゼロロクブルズや花園セントラル球場でプレーする皆さんに頑張ってほしいという思いを込めて、スコアボード、ビジョンを新しくした。野球を愛する、楽しむ、すべての皆さんと一緒にこのリーグを応援していきたい。NPBに選手を輩出することを期待している」と話す。
試合は、兵庫ブレイバーズが2回表に先制し、その後も毎回得点を重ね、7回以降で10点差が確定していたため、大阪ゼロロクブルズは12-0の7回コールド負けを喫した。