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「マンホールカード」に大阪の「もずやん」 鴻池水みらいセンターで配布

大阪府広報担当副知事「もずやん」デザインのマンホールカード

大阪府広報担当副知事「もずやん」デザインのマンホールカード

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 国土交通省や日本下水道協会、民間企業などが参加する「下水道広報プラットホーム」が企画・発行するコレクションアイテム「マンホールカード」に8月1日、大阪府広報担当副知事「もずやん」をデザインしたマンホールカードが加わった。

大阪府広報担当副知事「もずやん」とデザインマンホールふた

 全国各地に名所やキャラクター、自然など、さまざまなデザインのマンホールふたがあり、「近年増加するマンホールファンだけでなく、これまであまり関心がなかった人にもマンホールふたの世界を楽しんでもらいたい」と発行する同カード。カードごとに指定された施設を訪問しなければ入手できないもので、下水道施設に足を運ぶことで身近に感じてもらうことを目的としている。4月1日に第1弾として28都市30種類のカードを発行し、今回、第2弾として40都市44種類を追加した。

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 大阪府は1965(昭和40)年、市町村の行政区域ではなく、河川の流域ごとに効率的に下水を排除・処理する流域下水道事業を全国に先駆け寝屋川流域で開始。同事業の50周年を記念して大阪府広報担当副知事「もずやん」とコラボしたマンホールふたのデザインを一般公募により決定し、2016年1月にデザインを発表。「もずやん」を中央に配置し、その周りに府の花・ウメと木・イチョウをデザインしたマンホールふたを作製し、現在、府内4カ所に設置している。

 府では、流域下水道をより身近に感じ、施設の老朽化対策や浸水対策などさまざまな事業に対する理解を一層深めてもらえるよう、「もずやんマンホール」を活用した広報を展開。同カードへの参画もその一環として行うもので、「カードを集めることを目的に下水道施設に足を運んでいただけることが魅力。流域下水道に注目していただくきっかけになれば」と期待を寄せる。

 同カードは、9つの地域でフレームを色分けし、表面にマンホールふたの画像と設置する場所の経緯度などを表示。裏面には、デザインの由来や下水道室ホームページへ誘導するQRコードなどを掲載する。

 大阪府都市整備部下水道室事業課計画Gの角田蛍さんは「流域下水道発祥の地で『もずやん』マンホールカードをゲットしてもらえれば。配布場所に併設する下水道ふれあいプラザでは府内のデザインマンホールを一堂に集めて展示するほか、シールドマシンや処理場に流入する下水も直接見ることができる。なかなか目にすることができないレアなマンホールが見つかるかも」と施設への来場を呼び掛ける。

 配布は手渡しのみで1人1枚限定。配布場所は寝屋川流域下水道鴻池水みらいセンター管理棟(東大阪市北鴻池町)。配布時間は9時~17時30分。土曜・日曜・祝日休み。

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