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近大×つるとんたん×エースコック コラボで「近大マグロ使用魚だしカレーうどん」

「マグロ入刀」するエースコック村岡寛社長(写真左)、近畿大学水産研究所升間主計所長(同中央)、カトープレジャーグループ加藤友康社長(同右)

「マグロ入刀」するエースコック村岡寛社長(写真左)、近畿大学水産研究所升間主計所長(同中央)、カトープレジャーグループ加藤友康社長(同右)

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 近畿大学(東大阪市)とカトープレジャーグループ(大阪市)、エースコック(吹田市)は11月1日、タイアップシリーズ第3弾「近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 スーパーカップ1.5倍 近大マグロ使用 魚(うお)だしカレーうどん」を発売すると発表した。

近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 スーパーカップ1.5倍 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん

 皮や目玉までも食べられる近大マグロで唯一使っていない骨に着目し、「近大マグロの骨でだしが取れないか」と同大がエースコックに声を掛けたことで始まった両社のコラボ商品開発。大阪と東京に店を構える「近畿大学水産研究所」で出る近大マグロの中骨を使い、2014年に第1弾商品「近大マグロ使用 中骨だしの塩ラーメン」150万食、2015年に第2弾「近大マグロ使用 中骨だしのまろやか魚介塩ラーメン」180万食を販売した。

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 第3弾となる今回は、大阪、東京、ニューヨークで創作うどん「つるとんたん」13店舗を展開するカトープレジャーグループとの3社コラボとし、第1弾、第2弾はラーメンだったが、第3弾は同店のメニューで人気の高いカレーうどんとした。近大マグロの中骨を4時間以上炊きだした濃厚だしと、コシと弾力にこだわった新設計の麺は「つるとんたん」が監修。量にもこだわり「スーパーカップ」の商品とした。

 会見に登壇した近畿大学水産研究所の升間主計(ますましゅけい)所長は「近大マグロはまだ供給が追いついておらず、もっと広く手軽に味わってもらいたいと、廃棄するはずの中骨の部分を使った商品を開発した。この商品を通して研究成果を一人でも多くの方に知ってもらい、近大マグロを感じてもらいたい」とあいさつ。

 1987(昭和62)年に同大を卒業したカトープレジャーグループの加藤友康社長は「今までにも即席麺の話はあったが、手作りにこだわっているので断ってきた。今回監修を引き受けたのは、エコの精神に感銘を受けたのと母校愛。試作を繰り返して、一般の即席うどんとは太さや弾力が違うものができた」などと話した。エースコックマーケティング部の今西優太さんは「麺の弾力を出すためにでんぷん質の配合を変え、厚みを3割ほど増した。最適な配合を見つけるのに一番苦労した」と振り返る。

 発売日は11月7日。全国のコンビニエンスストア約3万6000店で扱う。価格は220円(税抜き)。100万食限定。

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