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東大阪・布施ラインシネマに「旬肴旨酒 りの」 カウンター店から拡張移転

白身魚とカニとアボカドを特製ソースで焼き上げた「りのボール」

白身魚とカニとアボカドを特製ソースで焼き上げた「りのボール」

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 布施ラインシネマ(東大阪市足代新町)1階・2階に12月1日、「旬肴旨酒(しゅんこうししゅ) りの」(TEL 06-7171-5825)がオープンした。

季節の釜飯

 約2年前、現在の店舗の近く、さくら通りにカウンター8席の店を構えた同店。旬の食材を使い和食をメインで提供してきたが、同館1階にあったスポーツバーが退店すると聞き、団体客にも対応できるよう拡張移転した。

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 「布施にないような、周りと違う空間でゆっくり食事をしてもらおう」と、完全個室制の店舗とし、1階は小路に店があるようなデザインで、カウンター5席、4人テーブル1室、6人テーブル1室を設ける。2階は4人用と6人用の個室が8室あり、部屋間の仕切りを外して40人まで利用できる。

 料理は和食をメインに、日替わりメニュー約20種、定番料理約50種をそろえる。前店舗で人気だった「名物出汁巻きたまご」(648円)や、現店舗の目玉商品にと開発した白身魚とカニとアボカドを特製ソースで焼き上げた「りのボール」(702円)など。利用客からの要望に応え、牛肉の巻きずしにウニソースをのせた「うにく」や、イクラをのせた「にくら」なども提供する。コース料理は季節ごとに入れ替える。現在は「冬の選べる鍋コース」(3,500円~)。コースに付けられる飲み放題は1,500円。

 日本酒は「安くておいしいお酒を探して仕入れている」といい、滋賀の「七本槍(しちほんやり)」(1合972円)や奈良の「篠峯」(1合864円)など、季節の日本酒4種と定番7種。客単価は4,000円~5,000円。

 映画館の下にあることから、「名物出汁巻きたまごのふわふわサンド」(594円)、和風ピロシキ、手まりおにぎり詰め合わせ(各432円)など、10種のメニューがテークアウト可能。ランチは、日替わり御膳(800円前後)、りの御膳(1,944円)、お子さま定食(648円)など11種類。

 調理長の安田健人さんは「旬によってメニューを変えられるのが楽しさ。お客さまを飽きさせないメニュー作りをしていきたい」と意気込む。

 営業時間は、火曜~土曜=ランチ11時~15時、ディナー17時~翌1時、日曜=11時~22時。月曜定休。12月29日~来年1月4日休み。

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