
2019年9月オープン予定の東大阪市文化創造館(東大阪市御厨南2)が3月3日、プレイベント「『関西フィル』メンバーによる木管五重奏&金管五重奏」を開催する。
施設の老朽化に伴い2015年6月に閉館した旧市民会館と、2014年12月に閉館した旧文化会館の機能を集約し、旧中央病院跡地に建設する同館。館内には、1500席の大ホール、300席の小ホールのほか、レセプションや研修などに使用できる約250平方メートルの多目的室、音楽スタジオや音楽、演劇・ダンス、会議・研修、アートなどの目的で一般利用できる創造支援系諸室20室、カフェレストランを設ける。現在は基礎工事の段階で、工事の進捗(しんちょく)状況は同館や市のウェブサイトで随時発信している。
プレイベントとして、市と「文化芸術のまち推進協定」を締結する関西フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによるコンサートを開く。木管五重奏では、ハイドンのディヴェルティメントや「天空の城ラピュタ」メドレー、金管五重奏では、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」オープニングテーマ曲や「サウンド・オブ・ミュージック」などを演奏する予定。会場には0歳児から入場可能で、子どもから大人まで楽しめる内容としている。
同館受付事務所の吉丸さんは「市民の方にまだ文化創造館が認知されていないので、イベントをきっかけにいろいろな方に知っていただきたい」と話す。
会場は大阪府立中央図書館ホール ライティホール(荒本北1)。14時開演。入場無料。対象は東大阪市在住・在勤・在学の人で、申し込みは往復はがきで受け付ける。定員は370人。応募者多数の場合は抽選。締め切りは1月31日。