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東大阪・河内永和にそば・うどん「小雀弥」 朝6時まで営業、東大阪市内初出店

専務の川口扶展さん(写真左)と店長の高島博健さん

専務の川口扶展さん(写真左)と店長の高島博健さん

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 近鉄奈良線・河内永和駅近くに10月25日、そば・うどん「黒門 小雀弥(こがらや) 東大阪店」(東大阪市高井田元町2、TEL 06-6753-8846)がオープンした。

黒毛和牛のカレーうどん

 現会長の川口泰三さんが1975(昭和50)年、カウンター7席の「黒門 小雀弥」(大阪市中央区日本橋)をオープンし創業。2005(平成17)年に松屋町店(中央区松屋町)、2008(平成20)年に堀江店(西区南堀江)、2009(平成21)年に福島店(福島区玉川)など店舗を増やし、現在は大阪市内に8店を構える。福島店は、将棋の藤井聡太二冠が関西将棋会館での対局の際に「勝負めし」を注文した店として多数のメディアに登場している。

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 東大阪店は、社員の高島博健さんが将来布施周辺で独立したいという要望に応えたもので、のれん分けに向けてオープン。64席を設ける。

 食材は国内の素材にこだわり、近江産の黒鶏や国産鴨肉、A4ランク以上の黒毛和牛、茶美豚、ブランド卵「たまご物語」などを使用。「麺は自家製麺で、朝6時に営業を終えてから11時に開店するまでに1日分のだしをとっている」と専務の川口扶展さん。「本当は24時間営業にしたいが、だしをとる時間だけ閉めている。他の店が時短になる中、朝まで営業しているのは小雀弥にしかない強み」と話す。

 既存店舗では、カレーうどんとご飯、卵をセットにした「カレーうどんセット」、親子丼とミニうどんまたはミニそばをセットにした「親子丼セット」(各800円)、一品料理では黒門から揚げ(2個350円~)が人気。単品メニューは100種以上、セットメニューや弁当類も用意する。「最近、麺に青汁を練りこんだ青汁麺を始めた。麺の中に入れることで栄養はあるが味はあまりせず、子どもでも食べられる。全品、青汁麺に変更が可能」と川口専務。メニューは全店共通で、季節に合わせて毎月2品以上の期間限定メニューを用意する。客単価は800円程度。

 全店とも出前とテークアウトが可能で、東大阪店の配達エリアは東大阪市内、大阪市生野区、東成区。出前は電話注文1,000円~、公式サイトのネット注文800円~。出前とテークアウトのメニューはウェブサイトに掲載している。

 営業時間は11時~翌6時。

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