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東大阪で体験観光プログラム開発ワークショップ 地域資源をコンテンツ化

セミナーの様子

セミナーの様子

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 東大阪ツーリズム振興機構(東大阪市荒本北1)が7月4日、今秋開催予定の体験型観光プログラムイベント「ひがしおおさか体感まち博2018プレ」に向け、キックオフセミナーと体験プログラム作りワークショップを開いた。

2人1組でワークシートを作る

 東大阪市内では今秋以降、「ゆるキャラグランプリ2018 in 花園」やラグビーワールドカップ2019など多くの人が来街する機会があり、もともと観光地ではない市内を回遊し、市の魅力を体感してもらおうと体験型観光プログラムイベントを企画した。

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 当日は事前に募集したプログラム提供事業者・店舗を対象に、セミナーからスタート。長良川の地域資源を体験型観光コンテンツ化したORGANの蒲勇介さんを講師に招き、成功事例として「長良川おんぱく」の事例を紹介。昨今の旅行スタイルは女性主体で地元のグルメを楽しんだり体験を優先したりする傾向にあり、地域資源を掘り起こし体験交流型プログラムを短期間に集めて提供する「オンパク手法」を紹介した。

 セミナー終了後はプログラム開発のワークショップを開催。プログラムの素材、協力してほしい人や場所、ターゲット、フックとなる部分、ストーリー、サプライズなどを洗い出しシートを完成させプログラムを作るもので、ワーク終了後にはそれぞれが企画したプログラムを発表。参加したいプログラムに投票し、どのような点が良くて投票したのかをヒアリングしてポイントを解説した。

 ワークショップに参加した「お野菜料理ふれんちん」の白山登茂和さんは「こんなに本格的にプレゼンしたりするとは思わなかったが、しっかりビジョンを持って考えることができてよかった」と話す。

 「ひがしおおさか体感まち博2018プレ」は、10月13日~11月25日に開催予定。