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東大阪の「鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。」に夏限定メニュー「鯛とウニの冷製まぜそば」

店主の長澤浩次さん

店主の長澤浩次さん

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 近鉄布施駅近くのラーメン店「鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。」(東大阪市足代北2、TEL 06-4309-5598)が7月1日、新メニューの提供を始めた。

鯛とウニの冷製まぜそば

 店主の長澤浩次さんは、過去に飲食店で働いた経験はあるがラーメン店での経験はなく、ラーメンが好きで1年ほど自宅で研究を重ねた後、昨年3月に同店をオープン。「ラーメンはジャンクフードだけではない。美容と健康にいいラーメンがあってもいいのでは」と、カップルや3世代が楽しめるラーメンを目指し、店内も席と席の間を広めに取り、女性も入りやすいようにした。席数はカウンターとテーブル席を合わせ10席を設ける。

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 定番メニューは「鯛ラーメン ぷるっと塩」と「同 ぷるっと醤油」(各850円)で、油を使わず鯛を炊いた鯛白湯スープに、麺は平打ち中太ちぢれ麺、鯛のあぶりほぐし身、揚げゴボウ、赤玉ねぎ、小松菜をのせる。ラーメンはふたを閉めたおひつで提供しており、「鍋にコラーゲンボールを入れるようなことをすれば面白みがあるのでは」と、鯛スープをさらに煮詰めて鯛の形に固めた塩だれとしょうゆだれの「ぷるっと」を添えて提供する。

 新メニューは、「鯛とウニの冷製まぜそば」「鯛ラーメン ウニっと醤(ひしお)」(各900円)の2種類。「鯛とウニの冷製まぜそば」は、細めの麺に鯛のあぶりほぐし身、あぶりウニ、生ウニ、シソの天ぷら、バラのり、赤玉ねぎをのせ、冷製パスタのように仕上げた。「鯛ラーメン ウニっと醤」は温かいメニューで、鯛ベースのしっかりしたスープに平打ち中太ちぢれ麺、鯛のあぶりほぐし身、揚げゴボウ、バラのり、赤玉ねぎをのせ、生ウニを添えたもので、常連客に人気があるという。「まぜそばはあぶりと生の2種類のウニを楽しんでいただける。ウニの軍艦巻きものりがあって引き立つので、バラのりで磯っぽさを出した」と話す。

 長澤さんは「鯛ベースのラーメンは作れる数が限られるので思い切って昼だけにした。違うラーメンができたら夜も営業したり店舗を増やしたり、ネット販売もしたい。今は不器用なのでできる範囲が限られているが、少しでもお客さまの要望に応えていけたら」と意気込む。

 営業時間は11時~15時。水曜定休。