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東大阪市役所、市長や職員がラガーシャツでW杯PR クールビズ始まる

オリジナルラガーシャツで業務に当たる東大阪市職員

オリジナルラガーシャツで業務に当たる東大阪市職員

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 節電や温暖化防止を目的に職場での軽装を推奨する「クールビズ」が5月1日に始まり、連休明けの7日、東大阪市役所では職員ら有志がオリジナルラガーシャツで業務に当たった。

ラガーシャツで業務に当たる職員

 同取り組みは、ラグビーワールドカップ誘致室(現:花園ラグビーワールドカップ2019推進室)の職員が「ラグビーワールドカップ2019誘致のムードを高めたい」と2010年に企画したもので、今年で10回目。2015年には花園ラグビー場での開催が決まり、以降はラグビーワールドカップ2019日本大会を市内外にアピールしようと、職員有志らがクールビズ期間中にラガーシャツで公務に当たっている。

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 着用するラガーシャツは、市のマスコットキャラクター「トライくん」が着用するラガーシャツのデザインを採用し、青とピンクの2色を展開。2014年には市民からのデザイン公募によるラガーシャツが誕生し、地域の子どもを見守る「愛ガード」運動のユニホームとしても活用されているほか、一般向けに販売し多くの市民も着用している。

 ラガーシャツで公務に当たった野田義和東大阪市長は「今年で10年目になるが、仕事をやるぞという気持ちになる。今年はいよいよラグビーワールドカップ開催の年。聖地花園で4試合あることを伝えていきたい」と話す。この10年を振り返り「ワールドカップの日本開催が決まり、花園でぜひ開催してほしいと取り組み、花園が市の所有となりいよいよ開催を迎える。試合だけで終わらせるのではなく、ものづくりをはじめ、東大阪の素晴らしいところを発信していくスタートの年だと感じている」と意気込みを見せる。

 本年度は10月31日まで実施。

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