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「東大阪クーポンカレンダー」発売へ クーポンとまち情報掲載で活性化狙う

「東大阪クーポンカレンダー」発売へ クーポンとまち情報掲載で活性化狙う

「HIGANBA(ヒガンバ)」代表の安原武男さん

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 東大阪の若手経営者グループ「HIGANBA(ヒガンバ)」(東大阪市若江西新町4)が2月8日、東大阪の地域活性化と地元情報発信を目的とした「東大阪クーポンカレンダー」の販売を始める。

クーポンと市内の情報がついた週がわりカレンダー

 東大阪の地域情報サイト「東大阪バーチャルシティ」を運営する安原武男さんが代表を務める同グループ。「商売ではなく地域に貢献できることはないか」と、2014年に7人の経営者でグループを立ち上げ、さまざまなプロジェクト案を出し合ってきた。

 他の地域の商店街で子どもが描いた絵を使った日めくりカレンダーが制作されていたことを知ったメンバーらは、「もっと実用的なカレンダーを作れないか」と話し合い、「地域のお店のクーポン券をつければ消費地としての東大阪の魅力向上につながるのでは」と、昨年5月ごろからクーポン付きの週めくりカレンダーを企画。東大阪市内の行事や施設情報も掲載することにした。

 同カレンダーは、今年3月28日から2017年4月2日まで収録。クーポン券は、地元商店や東大阪で活動をする団体などに絞り53件を掲載。飲食店の割引や1品サービスを中心に、地元野球独立リーグの観戦入場料の割引やイチゴ狩り農園での土産サービス、商店街の夜市で使えるクーポンなど、多彩な内容の特典をそろえた。

 市内の情報では、市が提供した昔の東大阪市内の写真や観光名所、恒例行事、商店街のキャラクター、ものづくり職人などを掲載する。

 「東大阪の定番カレンダーになるよう毎年制作し、将来的には日めくりカレンダーにして無料配布できるようにしていきたい」と安原さん。

 A5判55ページ。価格は500円。栗林書房(小阪本町1)、リカーランドドリーム東大阪店(宝持4)、公式サイトで販売する。

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