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東大阪・稲田新町にスリランカ料理「セイロンカリー」2号店 現地の味を提供

店主の重國裕子さん(左)、ランジさん(中央)、同店スタッフ(右)

店主の重國裕子さん(左)、ランジさん(中央)、同店スタッフ(右)

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 スリランカ料理店「Ceylon Curry(セイロンカリー)東大阪店」(東大阪市稲田新町2、TEL 080-9123-2938)が3月23日、オープンする。

月に1回提供する「スペシャルアンブラ」

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 2013(平成25)年に大阪市大正区でオープンし、2016(平成28)年に中央区南船場に移転した「セイロンカリー」の2号店。東大阪店の内装には「スリランカとすぐに分かってもらおう」と、ゾウがデザインされた壁紙やテーブルクロスを選んだ。1階の席数は、テーブル席とカウンター席を合わせて17席。2階はパーティー仕様になっており、「宴会予約が入ったら使う予定」という。料理はスリランカの現地の味そのままで、日本で手に入りにくい野菜などは石垣島で栽培を依頼しているという。

 「セイロンカリー」を運営してきた店主の重國裕子さんは16年ほど前、母の友人のスリランカ人から葉に包まれたカレーをもらい、「それがめっちゃおいしかった」と振り返る。大阪でスリランカカレーを食べ歩いたが同じような味は見つからず、スリランカに出向いたところ、同じ味に出合った。「スリランカカレーを作れるシェフを探そう」と、知人から紹介してもらったのが、今回、東大阪店を切り盛りすることになったシェフのリヤナゲ・ランジペーラさん(以下、ランジさん)。重國さんは「最初にスカイプで話をしてから来日してもらうまで2年半ほどかかった」と話す。交渉では、ランジさんが参加した韓国・麗水(ヨス)万博の会場まで会いに行ったこともあるという。

 ディナータイムのメニューは、「あいがけカリー」(1,000円、バスマティーライスは1,200円)、スリランカの家庭料理「アンブラ」(1,200円~)、スリランカ版チャーハン「フライドライス」(タンドリーチキン、ミニカリー付き、1,300円)、ピリ辛味というスリランカの炒め物「デビル」(1,000円~)など。単品カレーや一品料理のほか、コース料理(要予約)なども用意する。

 ランチタイムは「まだ決めていないが、オープン当初は1種や2種がけのカレーを考えている」と重國さん。「慣れてきたらメニューを増やし、テイクアウトやデリバリーも始めたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=18時~22時。

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