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体験型イベント「ひがしおおさか体感まち博」、ガイドブック完成 予約受付開始

エストロラボ「穴あけ体験とロボットの組立ワークショップ」

エストロラボ「穴あけ体験とロボットの組立ワークショップ」

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 東大阪ツーリズム振興機構(東大阪市荒本北1)がラグビーワールドカップ2019日本大会の開催時期に合わせて開催する体験型観光プログラムイベント「ひがしおおさか体感まち博2019」の予約受付が8月3日、始まった。

エストロラボのワークショップで作る「エストロロボ」

 同機構では、9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会の試合観戦で東大阪に来街する観戦客に街の魅力を発信しようと、市内の事業者や団体、市民とともに体験プログラムを開発。体験型プログラムの開催は、昨秋の「ひがしおおさか体感まち博2018プレ」、今年2月~3月の外国人向けモニターツアーに続き3回目。

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 公式ガイドブックには、「グルメ」「歴史・文化・伝統」「モノづくり」「スポーツ・アクティビティ」の4つのジャンルで57プログラムを掲載する。

 「グルメ」では、レストランで学ぶ盛り付けや昆虫食、コーヒードリップ抽出、日本酒飲み比べ体験、「歴史・文化・伝統」では、伝統の占い「辻占」や琵琶演奏、忍者体験、「モノづくり」では、大工の技で日用品を作る体験や革小物作り、細穴放電加工体験、「スポーツ・アクティビティ」では、ラグビーチーム「近鉄ライナーズ」とサッカーチーム「FC大阪」の選手と共にプレーする体験や地下河川・立坑(たてこう)の見学会など。

 ガイドブックは現在、市役所本庁舎1階市政情報コーナーと市内7カ所の行政サービスセンターで配付している。設置場所は順次拡大する予定。同機構と東大阪市のウェブサイトでもプログラム内容を確認できる。ガイドブックには掲載していないウェブ限定プログラムも順次追加していく。昨年は電話での申し込みがメインだったが要望を受け、今年はウェブでの受付も行う(一部プログラムを除く)。

 同機構の高階正道常務理事は「昨年の経験を踏まえ、参加事業者の皆さまにも意欲的にブラッシュアップに取り組んでいただき、新規のプログラムも追加して、昨年以上にバラエティーに富んだ内容となっている。インバウンド客や市内外に向けたプロモーションにも力を入れているので多くの方に参加してもらいたい」と話す。

 開催期間は9月13日~11月4日。

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