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大阪府立中央図書館で「近畿の城・城跡」パネル展 周辺の見どころや楽しみ方も

19の城・城跡と周辺の見どころをパネルで紹介

19の城・城跡と周辺の見どころをパネルで紹介

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 大阪府立中央図書館(東大阪市荒本北1、TEL 06-6745-0170)1階で現在、「行ってみよう!近畿の『お城』・『城跡』」パネル展示が行われている。

石垣の積み方を紹介するパネルも

 同館との共催で展示を行う歴史街道推進協議会(大阪市北区)は、日本文化の情報発信、歴史文化によるまちづくり、歴史文化を生かした余暇作りを目標に、1991(平成3)年に発足。自治体や民間企業など179団体(2019年度末時点)で構成し、伊勢から神戸を結ぶルートを「歴史街道」と位置付け、会員向けのウォークイベントやセミナー開催、日本文化体験や地域連携プログラム開発などを行っている。

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 同館では2014(平成26)年から毎年7月に展示と講演会を開いており、今年は城をテーマにパネル展を企画。メインとなる中央のコーナーでは、姫路城、明石城、尼崎城、岸和田城、高槻城跡、大阪城を紹介しており、当初は城の紹介だけを予定していたが、周辺の見どころを紹介するパネルも用意した。モニターでは、パナソニック映像が制作した大阪城と姫路城のDVDを流す。

 周囲のパネルでは、石垣の積み方や天守の種類を紹介するパネルも作り、城の楽しみ方を紹介。丸岡城、越前大野城、彦根城、安土城跡、二条城など、現存する城や復元した城、整備された城跡など、19の城や城跡のパネル42枚が並ぶ。会場には、同館で所蔵する城に関連する書籍約300点も集めた。

 同協議会事業推進部課長の西中正則さんは「周辺の見どころやお城の見方などもパネルにしているので、展示を見た後に実際にお城を見に行ってもらえれば」と話す。

 開館時間は9時~19時(土曜・日曜・祝日は17時まで)。月曜休館。7月26日まで。

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