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近鉄百貨店、FC形態直営事業でスイーツ事業に参入 東大阪店に「ビアードパパ」

「ビアードパパの作りたて工房 近鉄東大阪店」

「ビアードパパの作りたて工房 近鉄東大阪店」

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 近鉄百貨店は12月2日、フランチャイズ形態直営事業として近鉄百貨店東大阪店(東大阪市長堂1)にシュークリーム専門店「ビアードパパの作りたて工房」をオープンした。

プレミアム芳醇生クリームシューとカスタードパイシュークリーム

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 近鉄百貨店では百貨店事業以外で収益を上げようと、2015(平成27)年10月にフランチャイズ事業第1号店舗となるファミリーマート天王寺公園エントランス店をオープン。その後も奈良店に「東急ハンズ」、四日市店に「成城石井」やベーカリー「ブロッドン」「タリーズコーヒー」「ABC Cooking Studio」をオープンするなど、近鉄百貨店各店やグループ施設内に10業種35店舗のフランチャイズ店を展開している。

 フランチャイズ事業について百貨店事業本部営業企画部の吉川綾香さんは「どの会社もノウハウがしっかりしており、仕組みのあるところに入っていくことですぐに利益が上げられる。百貨店の接客力を生かし、物をしっかり売る社員がたくさんいるのでフランチャイズ事業を始めた」と話す。2019年度の同事業の売上高は約86億円。

 11業種36店舗目となる「ビアードパパの作りたて工房」は、同社フランチャイズ形態初のスイーツ事業で、「常にいろいろな業種を検討している中で、コロナ禍においてどのような需要があるかと検討した結果、自宅で楽しめるもので少しぜいたくをしたいという需要に対応し、知名度もあり、常にできたてを提供できるので手土産にもなることから参入した」と吉川さん。「ビアードパパの作りたて工房」は国内外に約390店舗あり、東大阪市内は同店が初出店。

 同店は、店内で焼き上げたシュー生地に注文を受けてから一つずつ目の前でクリームを詰める実演販売スタイルが特徴。生地は、サクサクとしたパイシューと、パイシュー生地に甘いクッキー生地をトッピングしたクッキーシューの2種類で、現在は、定番のカスタードパイシュークリーム(170円)、カスタードクッキーシュー(190円)、12月限定のプレミアム芳醇(ほうじゅん)生クリームシュー(230円)、プレミアム芳醇生クリームクッキーシュー(250円)を販売する。12月6日までは、カスタードパイシュークリーム3個、プレミアム芳醇生クリームシュー3個を詰め合わせたオープニングセットを1,080円で販売する。

 吉川さんは「月ごとにクリームが替わるので、毎月食べ比べて好きな生地とクリームの組み合わせを見つけてほしい。今後は商品の種類も増やしていきたい」と話す。

 営業時間は10時~20時。

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