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東大阪観光協会、「石切朝観光MAP」作成 「密を避けてリフレッシュを」

石切朝観光MAP

石切朝観光MAP

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 東大阪観光協会が現在、人が少なく密にならない朝の時間帯に東大阪市内を観光してもらおうと作成した「石切朝観光MAP」を配布している。

 同協会では、東大阪市内の観光関連事業者や店舗は現在、感染防止対策をしながら営業をしているが厳しい状況にあり、コロナ禍で観光はしたいが人混みは避けたいと思っている人が多いと見て、人が混み合う昼の時間帯を避けた「朝観光」を提案しようとリーフレットを作成。「朝だから混んでいない」「お参りは朝の方がご利益あり!?」「午後からの時間を有効活用できる」などの提案を行っている。

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 マップでは、朝8時から営業し、午前中には売り切れる「ベーカリーgeru」や、日曜は朝6時台から開ける店もある石切参道商店街、あっさり味の出汁(だし)で食べる「明石焼 たこつぼ」、腫れ物治癒祈願で知られる石切劔箭(つるぎや)神社、コーヒー豆を販売する自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「プエンテコーヒー」のテークアウトコーヒーなどを紹介。タオルを無料で貸し出し朝6時から営業するホテルセイリュウの天然温泉「石切温泉」や、石切駅から電車で2駅にある枚岡神社など、近鉄けいはんな線新石切駅からと近鉄奈良線石切駅からのお薦め観光コースも紹介する。

 同協会の大西由起子会長は「人が集まる時間が分散されることで、観光客も事業者も負担が低減すると思う。朝のすがすがしい時間に神社をお参りして心をリフレッシュし、生駒の麓の坂道を散歩して足腰の運動を。散歩しながら参道商店街でお買い物をして心も体もリフレッシュしてほしい」と話す。

 同協会では11月、帰省自粛を求められる中、親戚や知人に東大阪のスイーツを贈ってもらおうと、ネットショップのある地元スイーツショップをまとめたリーフレット「贈ろう 東大阪SWEETS」も作成した。

 発行部数はそれぞれ5000部。市役所1階市政情報コーナー、各行政サービスセンター、市内のビジネスホテル、掲載店などに設置する。東大阪ツーリズム振興機構のウェブサイト「東大阪観光ガイド」でもダウンロード配布している。

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