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花園ラグビー場前に「花園ラグビーの日」記念モニュメント 「撮影スポットになれば」

写真左から大阪石材工業の伯井守社長、野田義和東大阪市長、サンコーインダストリーの奥山淑英社長

写真左から大阪石材工業の伯井守社長、野田義和東大阪市長、サンコーインダストリーの奥山淑英社長

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 東大阪市花園ラグビー場(東大阪市松原南1)前で12月23日、「花園ラグビーの日」制定記念モニュメントの除幕式が行われた。

野田市長から奥山社長に感謝状が贈られた

 市では、ラグビーワールドカップ2019日本大会の会場の一つとして4試合が行われた花園ラグビー場を市内外にアピールすることを目的に、花園で最初の試合が行われた9月22日を「花園ラグビーの日」に制定。4試合が開催された9月22日から10月13日までを「花園ラグビー週間」とし、今後はイベントなどを開催する予定という。

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 除幕式には、モニュメントを寄贈したねじ専門商社「サンコーインダストリー」(大阪市西区)の奥山淑英社長、モニュメントを製作した大阪石材工業(東大阪市水走3)の伯井守社長、野田義和東大阪市長らが出席した。

 サンコーインダストリーの奥山社長は「東大阪に物流センターがあり、東大阪で生まれ育って小さい時からラグビーが身近にあり、ラグビーワールドカップの記念を何か東大阪に残さないといけないとモニュメントを贈呈した。物流センターの知名度がアップし、そこで働く人にも見てもらいたい。ランドマークになって、いろんな人が来てくれて記念撮影をしてくれたら」とあいさつした。

 寄贈を受けた野田市長は「昨年の9月から11月にラグビーワールドカップが開催され、花園で4試合が開催された。そのことを将来にわたって残していきたい、ラグビー関係者から記念碑を作ってはどうかとの話があり、その思いを奥山社長に話したところ、私がやりましょうと熱い言葉をもらった」と明かす。「生きる力をここでもらってもらう、そんな花園に育てていきたい」とも。

 石製のモニュメントは、幅1.6メートル、高さ・奥行き1メートル5センチのラグビーボール型で、中央にラグビーワールドカップ2019日本大会のロゴが入っている。重さはボール部分だけで約3トン。隣には、花園で行われた4試合の対戦カード、得点、日付、観戦者数が書かれたプレートをねじで固定したものが並ぶ。

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