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東大阪・瓢箪山に「ちょまプラ模型店」 模型製作スペースと同じビルに

店主の宮川康一さん

店主の宮川康一さん

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 近鉄奈良線・瓢箪山駅近くに9月1日、模型店「ちょまプラ模型店」(東大阪市神田町)がオープンする。

ガンダムなどキャラクターのプラモデル

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 「子どもの頃からずっとプラモデルを作っている」という店主の宮川康一さん。前職ではヘアアクセサリーを販売するECサイトの運営をしており、「勉強会に参加していろいろ試したところ、目に見えて売り上げが上がり、ECサイトの運営が面白くなった」という。その後、宮川さんは「持病があって勤めに出ることが難しくなり、将来どう生きていくかを考えた」と言い、「最後に夢だったプラモデルのECサイトを開きたい」と準備を始めた。

 同店が入居するビルの階下には、模型製作スペース「Hobby Space36」がある。宮川さんは、Hobby Space36店主の藤本岳大さんがカーモデルなどを製作するユーチューブチャンネルを見たことをきっかけに、同店でのカーモデルの勉強会に参加し、通うようになった。藤本さんに好きなプラモデルのECサイトをしたいと相談したところ、「上の部屋が空いているし、相乗効果が生まれるのでは」という話になり、実店舗の出店を決めた。

 8月13日からプレオープン中の同店には、ガンダムやドラゴンボールZなどのキャラクター、車、戦車、戦艦、飛行機など、約400点のプラモデルが並ぶ。「これから何かに特化するかもしれないが、1,000円以下の商品を今よりも増やし、家族で楽しんでもらえるラインナップにしていきたい」と宮川さん。

 プレオープンをしてからは、宮川さんがプラモデルの製作過程を見せるユーチューブチャンネル「ちょま工場長のGUNPLA CHANNEL」の視聴者やツイッターのフォロワー、Hobby Space36の利用客らが来店している。「ヘアアクセサリーを売っていた時はお客さんにヘアスタイルについて聞かれても分からなかったが、プラモデルは自分が好きなので作り方の相談にも乗れるし、お客さんと話をしていて楽しい」と笑顔を見せる。初心者向けのマーカーペンや塗料、接着剤など、プラモデル製作に必要な道具なども販売する。

 宮川さんは「お客さんの要望なども聞きながら、勉強しながら店を作っていきたい。9月には、自分の強みであるECサイトを完成させ、品ぞろえや価格では量販店に勝てないが、人がやっている感じを出しながら差別化をしていきたい」と意欲を見せる。

 プレオープン中の営業時間は11時~19時。9月1日以降は10時~19時。水曜定休。

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