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東大阪市、アーチェリー古川高晴選手に市長賞詞、山内梓選手にスポーツ表彰

授与式の様子

授与式の様子

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 東大阪市が8月23日、東京オリンピックのアーチェリー男子団体と個人で2つの銅メダルを獲得した近畿大学(東大阪市小若江3)職員の古川高晴選手と、アーチェリー女子団体5位に入賞した同大学職員の山内梓さんを表彰した。

古川高晴選手

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 市民に深い感動を与えるとともにスポーツへの関心を高め、スポーツを楽しめる街の推進に大きく寄与したとして、古川選手は市長賞詞、山内選手は東大阪市スポーツ表彰を受けた。

 野田義和東大阪市長から前回までのオリンピックとの違いを聞かれた古川選手は「東京から帰ってきてすぐに市役所にマイナンバーカードを受け取りに来た際、市役所の周りに(市ゆかりの出場選手の)のぼりがあるのを見て、これだけ応援してもらっていたのだなと思った。応援していただくことのことのありがたみを感じれたのは東京大会ならでは」と振り返った。

 山内選手はオリンピックを振り返り、「観客席が空席だったのを見て少し寂しい気持ちもしたが、たくさんの方が応援してくれて、支えてくれた方の顔を思い浮かべながらプレーすることができた。今回は目標としていたのがメダルだったので、やっぱり悔しいという気持ちもあったが、さらに成長して次のパリでリベンジができたら。これからもっと頑張りたい」と意気込む。

 歓談の後半で古川選手は「今回でアーチェリー興味を持ってくれた人がたくさんいると思うが、どこでアーチェリーを始められるかと聞かれても堺市にしかない。初心者から始められるような施設が東大阪市にあれば」と話すと、野田市長は具体案も出しながら、「市としても真剣に考える」と答えた。

 授与式を終えた古川選手は「オリンピックの直前に市長にお会いした時にいい報告ができるようにと言ったと思うが、それがかなってよかった。賞詞をいただけてうれしい。競技を始めたいという人向けの施設が住んでる東大阪にあればうれしいし、僕の住んでいる東大阪にありますよと言える。ホットなうちにお願いできたのはよかった」と話す。

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