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プロ野球独立リーグ「ゼロロクブルズ」、本拠地花園で始動 今季はホームで開幕

2月19日の練習の様子

2月19日の練習の様子

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 プロ野球独立リーグ・BFL(ベースボール・ファースト・リーグ)に加盟する東大阪の球団「06BULLS(ゼロロクブルズ)」が2月1日、本拠地・花園セントラルスタジアム(東大阪市松原南)での練習を始めた。

新キャプテンの上村健斗選手

 2月5日から4日間は、サポートを受ける宝塚医療大学(兵庫県宝塚市)で泊まり込みのキャンプ。データを測定し、セルフケアストレッチングなどの講義を受けたほか、体幹ウエートトレーニングやグラウンドでの練習メニューをこなし、メディア対応のトレーニングなども行った。

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 9日からは再び花園セントラルスタジアムで練習を開始。19日の練習で村上隆行監督は昨シーズンを振り返り「思ったようなことができなかった、物足りない1年だった」といい、「宝塚医療大学でのキャンプは中身のある練習で、改革ができた。年間通して続けていけたら秋には飛躍できると思う」と話す。開幕に向け「今年は30人の大所帯になりチーム内に競争も生まれる。いいパフォーマンスを見せられるよう、すべて勝つぐらい、ワンランク上の野球ができるようにやっていきたい」と力を込める。

 新キャプテンに任命された上村健斗選手は「キャプテンをするつもりでやってきたので、話をもらった時によし、やってやろうと思った」と張り切る。今年の新入団選手は11人。「今年のチームは年齢層も若く勢いもあり元気。それがいい方向にいくのでは」と見ており、「一年通してずっと強くなっていくチームにしたい。監督やコーチに言われるのではなく、選手たちで当たり前のことを当たり前にできるようにしていきたい」と抱負を語る。ホーム開幕について「見にきてよかったと思ってもらえるように開幕戦は必ず勝っていい形でスタートしたい」といい、「個人でも昨年の数字を上回るようしていき、首位打者と盗塁王、打点王を狙っていきたい」と意気込む。

 開幕戦は4月8日、12時試合開始。花園セントラルスタジアムで兵庫ブルーサンダーズと対戦する。