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近鉄ライナーズ、新加入選手を発表 実績あるバックス中心に補強

野中翔平選手

野中翔平選手

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 ジャパンラグビートップチャレンジリーグの近鉄ライナーズが4月3日、2018年度新加入選手を発表した。

石井智亮選手

 1929(昭和4)年の創設と歴史があり、全国社会人大会優勝8回、日本選手権大会優勝3回のタイトル獲得を誇る同チーム。2017年度は4勝9敗、総合順位決定トーナメントで16位となり、下部リーグのトップチャレンジリーグに降格した。

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 今季の新加入選手は8人。新卒は、PR石井智亮選手(成蹊大学)とFL/NO.8野中翔平選手(同志社大学)の2人で、野中選手は2017年度関西学生代表として活躍。国内からの移籍選手では、釜石シーウェイブスから移籍したHO中村彰選手、U20日本代表経験者で東大阪出身のSH福居武選手。

 外国出身選手では、前クボタスピアーズで7人制日本代表のCTB/WTBトゥキリ ロテ選手、大阪産業大学出身でトンガ代表のCTBタウモエピアウ シリベヌシィ選手、7人制日本代表のSOパトリック ステイリン選手、フィリピン代表でヤマハ発動機ジュビロでもプレー経験があるWTB/FBパトリス オリビエ選手が加入する。

 今季の補強についてゼネラルマネージャーの木村雅裕さんは「リーグのレギュレーションが変更になったことに対応し、昨シーズン課題だった得点力不足を補った」と言い、「同志社大学から加入した野中選手は高校・大学ともにキャプテンをやっていたので、将来の近鉄ライナーズを背負ってもらう人材になってほしい」と期待を寄せる。