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東大阪・布施のランチマップ「お昼の布施ごはん」 年4回発行、英語版にも意欲

「布施えびすバル」実行委員会の小野佳代子さん(写真左)とインド料理「GANGA ji(ガンガジ)」のアンクルさん(同右)

「布施えびすバル」実行委員会の小野佳代子さん(写真左)とインド料理「GANGA ji(ガンガジ)」のアンクルさん(同右)

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 近鉄布施駅周辺のランチ情報を掲載する「お昼の布施ごはん 2018年夏版」が5月下旬、完成した。

「お昼の布施ごはん 2018年夏版」に掲載するランチ情報

 布施駅周辺で毎年開催するバルイベント「布施えびすバル」実行委員会中心メンバーの元光一倫さん、小野佳代子さん、野崎直人さんが企画。昨年末ごろ、東大阪市内の工場を巡るツアーの主催者から、「ランチタイムは布施で自由行動になるのでガイドマップが欲しい」と言われ、男性参加者の多い同ツアー用に店をピックアップし、ランチマップを作成した。

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 以前から布施周辺のランチマップを作りたかったという元光さんは、ツアー向けのマップを作成した後、「準備号」として10店舗のランチ情報を掲載した前身のランチマップを3月に発行。反応も良かったことから持ち歩きやすいようA5判4ページにレイアウトを変え、名称を「お昼の布施ごはん」と改め、第1号を発行した。3カ月に1回の定期発行で1万部発行。

 同号では、和食割烹やラーメン、洋食、インド料理など、さまざまなジャンルの11店の情報とマップを掲載。「他地域から来た人にも活用してもらいたい」と、禁煙や個室有り、ベビーカー入店可、Wi-Fi有りなどの情報をアイコンで表示した。裏面には情報スペースを設け、地域のイベント情報や求人広告を掲載する。現在は、バルイベント参加店舗や布施ラインシネマ、周辺の美容院などに設置している。

「今後は掲載店舗を増やし、3カ月に1回なので季節のメニューをピックアップしていきたい」と元光さん。「来年のワールドカップに向けて英語版も作りたい」と意気込む。

 河内永和駅周辺の店舗情報を掲載する「永和ごはん」も展開予定で、現在、掲載店舗を募集中。掲載料は、ともに3,000円(3カ月)。