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大阪府立中央図書館でラグビーW杯花園出場国パネル展 ラグビー専門書展示も

花園ラグビー場出場国のパネル

花園ラグビー場出場国のパネル

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 大阪府立中央図書館(東大阪市荒本北1)1階展示コーナーで2月13日、「ラグビーワールドカップ2019日本大会 大阪・花園出場国パネル展」が始まった。

高校・大学・社会人ラグビー関連の書籍

 ラグビーワールドカップ2019の開幕500日前の昨年5月8日、東大阪市役所で開催された同展。昨年の開催時にはアフリカ地区代表・ナミビアの出場が決まっておらず、6カ国の紹介だった。新たに、トーナメントマークや開催概要、大会ビジョン、キャッチコピーなどを記載した大会概要、前回大会のラグビーワールドカップ2015を数字で振り返るパネル、過去の決勝トーナメント表を記載したワールドカップ戦績のパネルを追加し、イタリア、ナミビア、アルゼンチン、トンガ、ジョージア、フィジー、アメリカの7カ国を紹介するパネルとともに展示。各国を紹介するパネルでは、代表チームの歴史や戦力、プレースタイル、注目選手などを紹介する。

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 パネル展に合わせ、同館所蔵のラグビー関連書籍や資料約100点の展示も行う。1909(明治42)年刊行の日本で初めてのラグビー専門書「ラグビー式フットボール」(慶應義塾蹴球部編)をはじめ、ラグビーの入門書や高校・大学・社会人ラグビー関連、日本代表関連の資料が並ぶ。花園ラグビー場で試合を行う7カ国の歴史や文化を紹介する書籍も集めた。

 3月2日には関連イベントとして、元日本代表選手で現・近鉄ライナーズアンバサダーのタウファ統悦さんと現役選手によるトークイベント&ラグビー体験会を行う。14時からは2階多目的室でラグビーワールドカップをテーマに、魅力や知っておきたいラグビーのルールなどを話すトークイベントを開く。先着80人、参加無料。トークイベント終了後には、同館正面玄関前の広場でパスやラインアウト、コンタクトなどの体験会を開催する。定員は小学生を中心に40人程度。

 同館の吉田裕さんは「W杯出場国のことを知る機会になり、各国に興味を持ってもらえたら」と話す。

 開館時間は9時~19時(土曜・日曜・祝日は17時まで)。2月18日・25日、3月4日休館。3月10日まで。

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