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東大阪市民ふれあい祭り、パレードや模擬店でにぎわい 夏日でかき氷に列も

「第42回東大阪市民ふれあい祭り」ふれあい通り会場

「第42回東大阪市民ふれあい祭り」ふれあい通り会場

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 「第42回東大阪市民ふれあい祭り」が5月12日、近鉄・布施駅-八戸ノ里駅間北側道路と花園中央公園(東大阪市松原南)で開かれた。

パレードの様子

 当日は布施駅-八戸ノ里駅間北側道路を車両通行禁止にし、9時30分には長瀬川近くでオープニングセレモニーを開いた。実行委員長の北川忠嗣さんは「ふれあい祭りは美化運動、緑化運動、市民の体力づくり運動とともに提案され誕生した。元号も代わり東大阪を一層盛り上げるようにしていきたい」とあいさつ。野田義和東大阪市長が「今年はいよいよラグビーワールドカップ開催の年。おおさか東線が全線開通して新大阪につながり日本を代表する街になった。明日からの東大阪を作る力になることを願っている」と続き、パレードが始まった。

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 パレードはハーレーを先頭に、吹奏楽部やダンスグループ、竹馬、一輪車、だんじりなど、幼児から高齢者まで48団体が参加。布施駅まで練り歩き、沿道の人々を楽しませた。沿道には模擬店や体験ブースなど約230店が出店。市民が出店する屋台とあって子どもも楽しめる価格設定で、早い時間帯から人が道路を埋め尽くしていた。当日の大阪府の最高気温は28.7度。かき氷店の前には行列ができ、道路の端では日影に入って休憩する家族連れが多く見られた。

 花園中央公園では、ラグビー場前の噴水広場や多目的芝生広場に約160ブースが出店。来場者は飲食やフリーマーケットを楽しみ、プロレスリングの周りでは観客が興奮した様子でリングを見つめていた。東大阪ブランド推進機構によるものづくりコーナーでは、朝から整理券を求めて多くの親子連れが訪れ、ねじを使ったキャラクター作りやエコ洗剤作りなどに挑戦した。

 両会場に設置されたステージでは音楽やダンスなど多彩なプログラムを展開。天候にも恵まれ、両会場とも終日多くの人出でにぎわった。

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