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東大阪・小阪の「よっちゃんカレー」が1周年 居酒屋を間借り、平日昼のみ営業

国産豚ロースカツミニと季節の野菜5種ミニをトッピング

国産豚ロースカツミニと季節の野菜5種ミニをトッピング

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 近鉄奈良線河内小阪駅近くの間借りカレー店「よっちゃんカレー」(東大阪市小阪本町1、TEL 06-6724-1471)が5月7日、開店1周年を迎えた。

国産豚ロースカツ、季節の野菜5種、アボカドトッピング、ライス大盛り

 河内小阪駅南側の商店街「スカイドーム小阪」から路地を入った場所にある居酒屋「かんぱい」店舗を間借りし、平日の昼のみ営業する同店。席数はカウンター8席。

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 店主の玄嘉子さんは、父が経営する日本料理店を手伝っていたが、「カレーが大好きで、朝・昼・晩3食でも食べられる」というほどのカレー好き。「おいしいカレーができた」時に、居酒屋かんぱいを経営する義母から「昼間は使ってないから使ったら」と促され、営業を始めた。

 メニューの「よっちゃんカレー」(650円)の特徴は、ホールスパイスを粉末にした「口に残らないカレー」。開店当初のトッピングは生卵(50円)のみだったが、現在は、季節の野菜5種(200円、ミニ100円)、手作り国産豚ロースカツ(230円、ミニ150円)、モッツァレラ&チェダーチーズ(150円、ミニ100円)、半熟卵(50円)を常時用意し、「気まぐれで」2種類ほど用意する。始めはミニサイズのトッピングはなかったが、「女性は種類がある方がうれしいとミニの提供を始め、ミニを組み合わせる人も多い」という。「国産のできるだけ新鮮なものを使って、できるだけ安くするようにしている」と話す。テークアウト可能。

 開店からの1年を振り返り、「人通りも少なく当初は知り合いだけだったが、徐々にお客さんが増えてリピーターも増えてきた。これまでアルバイトの経験しかなかったので、人との関わりやお客さんがこんなによくしてくれると温かみを初めて感じた」と玄さん。

 今後について、「口に残らないカレーはファンがついてきたので、ホールスパイスを使ったキーマカレーに挑戦中。麺類やカレー丼なども増やしていきたい。できるメニューからちょっとずつ増やしていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~14時。

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