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東大阪・布施に「鰻屋 黒船」 中価格帯のウナギ、「カジュアルに楽しんで」

鰻重「特上」にふわふわバターをトッピング

鰻重「特上」にふわふわバターをトッピング

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 「布施 名代 鰻(うなぎ)屋 黒船」(東大阪市足代1、TEL 06-7777-0459)が5月2日、近鉄布施駅近くにオープンした。

鰻重「特上」

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 布施駅南西側、関西浅草観音通りにオープンしたウナギ専門店。同店によると、鰻重などに使うウナギは中国で養殖されたニホンウナギで、「中国の養鰻に適した地域で養殖することで、日本で養殖するより手間を省いてコストを下げることができる。職人でなくてもできる蒸しの仕込みや焼きのノウハウを習得したので、職人がいない分、安い価格で提供できる」という。

 鰻重は、「並」(ウナギ半身=1,700円)、「上」(4分の3尾=2,400円)、「特上」(1尾=2,900円)。ひつまぶしは、「並」(半身=2,000円)、「上」(4分の3尾=2,700円)、「特上」(1尾=3,200円)。鰻重には、薬味、漬物、汁物、ひつまぶしには、龍の卵黄、漬物、汁物が付く。鰻重は持ち帰りにも対応する。5月31日までは、鰻重「特上」を2,400円で提供する。

 トッピングは、「ふわふわバター」(200円)と「龍の卵ととろろ」(350円)を用意。同店の阿久津凌生さんは「バターは希望の量を削ってかけており、SNSでバターの投稿を見て来られる人も多い。80代の方でもバターをいっぱいかける人もいる」と話す。

 米は「ひらた米穀店」(岩田町3)の「五ツ星お米マイスター」が季節によってウナギに合う米を選び精米する。現在は、「山形県おきたま産ひとめぼれ」を使う。「目でも楽しんでほしい」と器などにもこだわる。

 「ウナギは特別な日に食べるイメージがあるが、デートなどにも使ってほしい。若い人など多くの人に、カジュアルにウナギを楽しんでもらえたら」と阿久津さん。「今後、このノウハウを使ってフランチャイズ展開などしていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時~14時30分、17時~20時。

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