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東大阪・若江岩田の和菓子店「白穂」に「じゃがラグ饅」 東大阪産ジャガイモ使う

じゃがラグ饅

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 近鉄奈良線・若江岩田駅近くの「菓匠庵 白穂(しらほ)」(東大阪市若江本町1、TEL 06-6723-2075)で9月20日、期間限定商品「じゃがラグ饅(まん)」の販売が始まった。

 ここ数年、川浦農園(七軒家)のイチゴを使った「プレミアムいちご大福」や、野口さんのブルーベリー(客坊町)を使った「ブルーベリー餅」など、東大阪産の食材を使った菓子作りに積極的に取り組む店主の新澤貴之さん。東大阪市花園ラグビー場でラグビーワールドカップ2019の試合が開かれることを記念し、大会開催期間限定の商品を考案した。

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 東大阪産の食材を探す中、「サツマイモではありきたりで面白くない」と、初めてジャガイモを使った商品に挑戦。餡(あん)は、ジャガイモとバター、塩を入れて炊いた「じゃがバター餡」とし、シナモンの入った練り切り餡の皮で包んでラグビーボール型に成形。「土産にも使ってほしい」と焼き菓子にし、1週間ほど日持ちするようにした。

 価格は1個324円。6個入り=2,184円、8個入り=2,832円、10個入り=3,480円のギフトセットも用意する。同店のほか、JAグリーン大阪フレッシュ・クラブ本店(荒本北1)でも販売する。ジャガイモの仕入れ状況により販売のない日もある。

 「形をきれいに残したかったので特殊な製法で作った。食べる前に少し冷やすのがおすすめ」と新澤さん。「売れたら通年商品にするかも」とも。

 営業時間は9時~19時(日曜は18時まで)。火曜定休。11月2日まで。

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