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東大阪市、「いい夫婦の日」に届け出挙式 日本夜景遺産認定の展望フロアで

2月22日に行われた届け出挙式の様子

2月22日に行われた届け出挙式の様子

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 東大阪市が現在、「いい夫婦の日」の11月22日に市役所内で「届け出挙式」を行うカップルを募集している。

22階展望フロアから見る夜景

 届け出挙式は、市役所に婚姻届を提出したその日に市役所庁舎内で簡単な結婚式を挙げるサービス。挙式は無料で15分程度の簡易なもの。市は2018(平成30)年度に初めて企画し、これまで6組の挙式を行った。

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 今年は初めて「いい夫婦の日」に開催する。当日は大安の日曜で、「届け出挙式は今年で3回目だが、いい夫婦の日に行うのは今年が初めて」と、国際観光室の朝田良輝さん。「次に11月22日が大安になるのは6年後の2026年」とも。

 挙式は人前式で、司式者である野田義和東大阪市長の前で誓いの言葉を述べ、結婚誓約書にサインする。服装は自由で、簡単にドレスアップできるよう、ベールやブーケ、ブートニアなどのアイテム貸し出しも行う。オリジナルの誓いの言葉や指輪交換、列席者のあいさつなどは、申込時に項目を追加することができ、両家合わせて10人まで参列者を呼ぶことができる。

 対象は、11月22日に婚姻届を提出するカップルで、いずれかが東大阪市内在住。婚姻後も東大阪に居住することが条件となる。募集は2組で、応募多数の場合は市で選考を行う。

 朝田さんは「夜景が特に美しい季節。日本夜景遺産に認定された地上100メートルの市役所22階展望フロアで、一生の思い出となるすてきな結婚式を挙げていただけたら」と呼び掛ける。

 申し込み締め切りは10月30日。

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