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花園拠点の3チームが「ジョイントハンズ花園」結成 健康増進と地域活性化目指す

左から、花園近鉄ライナーズの中川部長、F.C.大阪の近藤社長、野田市長、06BULLSの永峰球団代表、山本副市長

左から、花園近鉄ライナーズの中川部長、F.C.大阪の近藤社長、野田市長、06BULLSの永峰球団代表、山本副市長

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 東大阪市花園中央公園(東大阪市松原南1)を拠点に活動するスポーツチーム3団体で組織する「ジョイントハンズ花園」の代表が11月25日、野田義和東大阪市長を表敬訪問した。

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 東大阪市民の健康増進とスポーツを通じた地域活性化を目的に、JFLサッカークラブのF.C.大阪、ジャパンラグビー「リーグワン」の花園近鉄ライナーズ、関西独立リーグの06BULLS(ゼロロクブルズ)の3チームで結成した同団体。

 スポーツのまちを掲げる東大阪市で、同じ花園を拠点とする3チームがこれまで個々に地域との取り組みを行ってきたが、「3チーム合同で取り組むことでシナジーが生まれるのでは」と、F.C.大阪が2チームに声を掛け、結成に至った。

 F.C.大阪の近藤祐輔社長は「サッカーを見た観客がラグビーや野球を見たり、ラグビーを見たお客さまがサッカーや野球を見たり、地域の方がスポーツになじみのある形をもっと作っていきたい」、花園近鉄ライナーズの中川善雄部長は「新リーグに向けてチーム名も花園近鉄ライナーズとなり、より花園に密着した形で活動していく。新リーグに合わせて従来の企業スポーツから地域に根ざしたチームとして認知していただけるようにいろいろとやっていきたいというタイミングでちょうどお声掛けいただいた。3者で組んで積極的に提案していきたい」と話す。

 06BULLSの永峰要一球団代表は「東大阪で球団を設立してちょうど10年。今季から、谷口GM、桜井監督に加え、元ヤクルトスワローズの藤井秀悟さんがコーチに加わった。野球に関しては、東大阪の子どもたちには正しい技術や野球を通じたチームワークなどを教えていけるようになる。サッカー、野球、ラグビー場があるのは東大阪ならでは。3団体で一緒に東大阪を盛り上げていけたら」と意欲を見せる。

 野田市長は「東大阪のこれからのまちづくりは、スポーツのまちづくり、スポーツと健康づくり、スポーツと人づくり。そういった意味で大きな一つの機会になってほしい。どんな取り組みができるんだろうというワクワク感がいっぱい」と、期待を寄せる。

 近藤社長は「3チームとも来年も試合があるので、合同チケットなどができたら面白いし、3クラブで作ったTシャツを着用した人は割引を受けられるなど、サッカーもラグビーも野球も見るということができれば。健康増進の面では、市民の方が簡単にできる体操をプロの選手がしていると子どもたちがまねしてくれると思うので、そういう風に届けたい」と話す。

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