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東大阪・石切の生花店「グリーングラス」が移転 植物に特化した庭造りも提案

東大阪・石切の生花店「グリーングラス」が移転 植物に特化した庭造りも提案

移転オープンした「Green Grass(グリーングラス)」店内

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 近鉄けいはんな線・新石切駅近くに11月3日、「Green Grass(グリーングラス)」(東大阪市西石切町1、TEL 072-980-2292)が移転オープンした。

アレンジフラワーブーケ

 同店を経営するforGの山中清二社長の父が52年ほど前、石切劔箭神社参道で園芸一般を手掛ける「みどり園芸」を開業。山中社長は「喜んでもらえる仕事として花屋を選んだ」と言い、19歳で現在の道に進んだ。1996年には切り花の扱いを始め、店名を現在の名前に変更。中石切町にあった以前の店の前は車の通りが多く、「親子連れのお客さまが多く危ないのでゆったりした場所に移転したい」と、3年ほど前から石切周辺で移転先を探していた。

 移転後の店では切り花に力を入れ、常時30~40種類、多い時には60種類の切り花をそろえる。「花の種類や色など他店にはあまりないものをそろえ、オリジナルの配置で花束を作っている」と山中社長。店内では不定期でワークショップを行い、12月8日にはクリスマスリースレッスンを開催する。ワークショップは「最初はフレッシュで楽しみ、その後は吊るして楽しむスワッグ作りも人気」と話す。

 同社では庭造りも手掛けており、「普通の庭師に言っても伝わらない、『あったらいいなを形にする』をコンセプトに庭造りをしている」という。「子どもが小さい間はバーベキューをしたりプールを置いたりとスペースを確保していたが、年月がたって時間とお金の余裕ができてから庭を造りたいという人もいる。後からでも1坪の庭でも、くつろげる庭が造れることを提案していきたい」と話す。店の外には手作りで小屋を造り、木を植え、足下のレンガの間にコケを植えるなどし、「植物屋が造る、植物に特化した庭」をイメージしやすいようにした。

 小屋の前では不定期で焼き菓子などを販売しており、「参道筋で人も通るのでPRの場として使ってもらえれば」と山中社長。今後は「ブライダルの仕事も充実させ、ワークショップも増やしていきたい」と意気込む。

 営業時間は9時30分~19時。

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