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東大阪市文化創造館の情報誌「カンファーレ!」創刊 年4回発行へ

「CAMFARE!(カンファーレ!)」準備号vol.1の表紙

「CAMFARE!(カンファーレ!)」準備号vol.1の表紙

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 来年9月に供用開始予定の東大阪市文化創造館(東大阪市御厨南2)の情報誌「CAMFARE!(カンファーレ!)」が7月10日、創刊した。

 施設の老朽化に伴い2015年6月に閉館した旧市民会館と、2014年12月に閉館した旧文化会館の機能を集約し、八戸ノ里駅北側に建設中の同施設。

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 館内には、1500席の大ホール、300席の小ホールをはじめ、レセプションや研修などに使える約235平方メートルの多目的室、音楽スタジオや音楽、演劇・ダンス、会議・研修、アートなどの目的で一般利用できる創造支援系諸室19室、カフェレストランを設ける。

 「カンファーレ!」準備号vol.1では、新施設のイメージパースやフロアマップ、ホール・諸室の広さや使用例などを紹介する。大ホール・小ホールは今年8月1日から、多目的室・創造支援室などは来年2月2日から申し込み受け付けが始まるため、申し込み方法や受付期間、抽選会のスケジュールなども掲載する。大ホール・小ホールの来年9月使用分の抽選会は、8月1日10時から若江岩田駅前市民プラザ多目的ホールで行う。

 次号は9月に発行予定で、戯曲創作ワークショップの参加者募集や、市内イベントへのブース出展などを掲載する予定という。

 同施設統括責任者の渡辺昌明さんは「東大阪市文化創造館は、『文化と芸術が生まれる空間』『人とまちと文化を結ぶ交差点』『創造を発信する拠点』という3つをコンセプトに名付けた。8月から施設利用の申し込み受け付けが始まり、いよいよ動き出した。開館までにさまざまなプレイベントを行い、開館後も文化創造館の魅力を伝えていきたい」と話す。

 冊子の設置場所は、東大阪市役所本庁舎1階、市内各行政サービスセンター、各市立図書館など公共施設83カ所。同施設ウェブサイトでダウンロード配信も行う。