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司馬遼太郎記念館で連続講演会 講師のジャンル多彩に

司馬遼太郎記念館 2018後期連続講演会

司馬遼太郎記念館 2018後期連続講演会

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 司馬遼太郎記念館(東大阪市下小阪3、TEL 06-6726-3860)で10月から始まる2018年後期「連続講演会」の講師と日程が決定した。

 2002年6月から始まった同講演会は、同館にゆかりのある多彩な顔ぶれの人物を講師に招き開催しており、第1回は小説家の宮城谷昌光さん、ノンフィクション作家の柳田邦男さん、建築家の安藤忠雄さんが講師を務めた。毎年2回、各3回連続で司馬遼太郎さんのことや専門の話などを語る講演で、同館担当者は「さまざまなジャンルの専門的な話が聞けるのが魅力」と話す。

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 10月27日には、2005年「天馬、翔ける」で第11回中山義秀文学賞、2013年「等伯」で第148回直木賞を受賞した作家の安部龍太郎さん、11月11日には、考古学の専門家で鳥取県の妻木晩田(むきばんだ)遺跡などの保存活動や情報発信も行う関西外国語大学の佐古和枝教授、12月8日には、2002年に紫綬褒章、2008年に旭日小綬章を受章した現代俳句協会特別顧問の宇多喜代子さんを講師に招く。

 聴講券は、一般=7,500円、友の会会員=6,750円(3講座分、入館料含む)。電話またはファクスでの申し込みが必要。定員152人。先着順。

 開館時間は10時~17時。月曜(祝日の場合は翌日)、9月1日~10日休館。

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